例の“友人の友人はアルカイダ” 発言に続き、これまたイタい発言？
『鳩山邦夫また衝撃発言 秘書時代は「米国のスパイ」だった？』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1050048.html
田中角栄首相の秘書だった頃、盛んに米国防総省の接待を受けていたそうな。
落合信彦氏の著書ではないけど、諜報機関は例え相手が同盟国と雖も
冷徹な情報収集に務めるのは当然の事ですよね。 もう世界の常識。
鳩山邦夫の真意は、「米国防総省は情報収集にお金をかけている。
米国だけではなく、中国もロシアも欧州も、どの国もそう。
だから、日本も情報収集には予算を潤沢に回した方がいい」 という事らしい。
が・・・・・。
自分が米国の協力者（スパイ）だったことを、事実上認めたもので、
政治家として、現役閣僚として、お金云々といったレベルの話ではなくね？ wwwww
本スレには笑えるレスが沢山ありますので、私からは特に ...。
でもなぁ、昨今の邦夫ってオカシクないか？ 表情からしてヘンだもんな。
もう電波系がビシバシ入ってるというか、ヘンな薬打ってないだろうな？
あとさ、国内のマスゴミ共も少しはこの発言を追及しろよ！
『男子中学生が「友達作りたい」と携帯ＨＰ開設→
女子3人「キモい」「顔面凶器」と中傷や脅し→男子中学生、うつ病に 』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1049990.html
ちょっと可哀想だけど ...、でもな、チョイ弱すぎるんじゃね？
早く良くなってね。
あぁ、昨日行った「東京モーターショー」、今日も行きたいッ！
つ〜か、もう毎日行きたい、通いたいくらいね。
NISSAN GT-R う〜ん、ず〜っと見ても飽きずにカッコイイ！
早速、デジカメで撮った画像を職場のパソコンの壁紙に。
そう、思い出しました。
この GT-R の展示ブース前で、そう50歳半ばくらいの、様相の良いご婦人がポロッと一言。
『あら、また丸に戻ったのね ...。』
意味分りますか？
そう、恐らくテールランプの形状が元の○形状に戻った、という意味なんでしょうね。
う〜ん、イイですねぇ！ この御婦人は。
恐らく、年代から推測するに、ケンメリの頃のスカイラインに“思い入れ＆思い出”が
あるのかもしれませんね。 青春の1ページにスカイラインがあるんですかね。
この御婦人ではありませんが、今回のモーターショーには、年配のお客さんが目立ちますね。
ブースの担当者と談笑している姿を見ると、イイことだと思いますね。
今年の東京モーターショーは、GT-R 人気で日産の独り勝ちっぽい印象がありますね。
トヨタは余りパッとせずに、まぁレクサス・ブースはそこそこ混んでましたけどね。
そう、クラウン・ハイブリッドは良かったですね。
来年2月にフルモデルチェンジが予定されているクラウンですが、外観は余り変わらないようです。
うんうん、確かに現行モデルは “ゼロクラウン” をキャッチコピーとして
従来のクラウンのイメージを一新したかのような、斬新なエクステリアですもんね。
因みに、現行モデルのクラウンを、クラウン史上初めてカッコイイと思いますもん。
従前の報道通り、今年は欧州勢が力を入れてますよね。
例えば日本での“勝ち組”である、メルセデスベンツ。
相当広いスペースで、展示車も充実。 特に、F700 は秀逸でしたねぇ。
でも欧州系で、一番長く見て回ったのは、JAGUAR のブース。
毎回見る度に感じる事ですが、JAGUAR のスポーティな高級感って、他のメーカでは
決して真似の出来ない技術というか、風格といいましょうか、まぁ伝統なんでしょうね。
違和感のない右ハンドル（当然ですけど）に、ハイセンスの内装、カッケエェ！です。
23:40
