「慰安婦=売春婦」と定めたハーバード大学教授
「慰安婦強制徴用の事実を立証する証拠は何もない」
と主張
旧日本軍の元慰安婦を「売春婦」と定めるなどしてきた米・ハーバード
大学のマーク・ラムザイヤー教授が「慰安婦強制徴用の事実を立証する
証拠は何もない」と主張した。
ラムザイヤー教授は5日(現地時間)、自身の論文「太平洋戦争の性的
契約:批評に対する回答」を通じて「1945年に戦争が終わった後、35年
以上の間、何の証拠もなかった。一部の韓国人女性は1980年代後半にな
って自分たちが強制的に徴集されたと主張し始めた」と伝えた。
ラムザイヤー教授は論文で「大部分の批評家は多くの韓国人女性が韓国
で銃口を向ける日本軍によって強制的に連れて行かれたと主張した。こ
の論文を通じて論議する。その主張は嘘だ。韓国人女性は日本軍の計画
されたプログラムによって強制徴集されたのではない」と述べた。
以下、リンク先でご覧下さい。
どうして、このような歴史的検証が、日本では出来ないのか?
例えしたとしても、マスゴミの多くは報道はしまいて。
在日どもの組織的抗議、嫌がらせに脅迫がそんなに怖いのか。
マスゴミのソウル支局封鎖を恐れているのか。
ペンは剣よりも強くなくていいのか。
コロコロ変わる自称・慰安婦たちの戯言を、バカチ〇ン政府の抗議
とやらを、そのまま報道するのか。
記事にもあるように、従軍慰安婦は朝日新聞の吉田清治と植村隆の
捏造であることが明白になったではないか。