全ては北のため

競馬

韓国でハリス米大使“追放運動”激化! 
トランプ氏は“従北”文政権にブチ切れ寸前…
両国にみえる「同盟解消」の意思


f:id:bakenshikabuya:20200121220853p:plain


ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅ムン・ジェイン)政権に
ブチ切れ寸前だ。中東に原油の大半を依存していながら、米国が要請し
た「韓国軍の中東派遣」を了承しないだけでなく、北朝鮮が「非核化」
に後ろ向きななか、勝手に「南北協力」を進めようとしているのだ。
文政権支持者は、ハリー・ハリス駐韓米国大使の追放運動まで始めた。
「米韓同盟解消」「半島赤化」が視野に入ってきた。

 
「ハリスは韓国駐在総督ではない」「大韓民国を植民地と考えるハリス
を追放せよ!」
文政権を支える与党「共に民主党」の一部支持者は、ツイッターなどで
露骨な批判を始めた。朝鮮日報(日本語版)が18日報じた。

 
ハリス氏が、文政権による「南北協力」加速化について、「米国との協
議の必要性」を強調したことに反発したようだ。ハリス氏の口ひげまで、
「日本の巡査のようだ」と批判し、ハリス氏が日系米国人という点を問
題視する指摘もある。

 
CNNは17日、「(ハリス氏を)日系であることを理由に非難すれば
米国ではほぼ人種差別とみなされる」「韓国は人種的多様性がない」
「外国人嫌いの感情は驚くほど普通に残っている」と批判した。

 
それにしても、同盟国の大使への「追放運動」とは尋常ではない。
実は、韓国大統領府と政府・与党が先にハリス氏への攻撃を展開してい
たうえ、北朝鮮メディアも歩調を合わせていた。南北連携による「反米
運動」ともいえそうだ。


以下(略)

www.zakzak.co.jp


全ては北朝鮮のため、これからの後ろ盾は中国様。
まぁ元来が中国様の植民地ですから、本来の姿に戻るだけでしょうか。
でも、その中において、北朝鮮が核保有国となり、中国との関係を
上下関係ではなく、対等な関係を目指しているのが、興味深い。
南朝鮮が一番貧乏くじを引いているんじゃないのかな。