極左の経済政策

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下落する文在寅大統領の支持率 最低の48%に 
経済政策で国民の不満高まる 「不支持」に肉薄


文在寅政権は昨年5月の政権発足当初、80%以上の高支持率を記録した。朴槿恵(パク・
クネ)前大統領が経済停滞や失業・雇用などを改善できないまま罷免され退陣したため、
文政権への期待が高支持率に込められていた。



文氏は就任前から「国民生活第一」を公約に掲げ、雇用拡大や賃上げ、格差解消などを国民
に約束。所得増と消費拡大による「所得主導成長」を目指している。「ばらまき政策」
大衆迎合」との批判の中、文政権は公約を実行し、今夏には最低賃金を昨年に続き引き上
げることを決めた。



だが、賃上げは逆に中小企業や個人経営者を圧迫している。失業、物価上昇、輸出伸び悩み、
不動産価格の高騰、個人負債と破産の増加、格差拡大などの問題は解消されていない。
韓国民は生活向上を体感しておらず、文政権への失望につながっているようだ。



文氏の支持率は今年、3度の南北首脳会談が開催される度に一時上向くが、その後に下落。
急落はないものの、全体的に下降傾向は続いている。北朝鮮問題は新鮮味に欠け、よほど
のことがない限り評価されなくなっている。



韓国民の暮らしが上向かない中、北朝鮮への協力姿勢を崩さない文政権から民心は離れ続け
ている。


https://www.sankei.com/world/news/181203/wor1812030007-n2.html



弁護士・市民活動か上がりで盧武鉉政権で大統領秘書室長。
こういう人に経済政策をなんて、無い物ねだりでしょ。
どうせ側近も極左な頭をした人達ですよね。
経済もダメで外交もダメ、最低賃金を上げて雇用機会を潰す
単なるバカにしか見えないのですけどね。
頼りになるのは北朝鮮だけなんて冗談にもホドがあります。