http://www.sankei.com/economy/news/171113/ecn1711130007-n1
ああ、思い出しますねぇ、自分の就職活動を。
バブル経済真っ最中のことで、完全な売り手市場でした。
特に、証券会社や銀行が採用に熱心でした。
激務に耐えかねて、中途退社を見込んでの採用でしたから。
幾多の会社から、内定を貰うのは当り前の頃ですね。
これと思われた学生には、大学のＯＢから連絡が入り
ＯＢ訪問と称して接待を受けていた学生も普通にいました。
でも、そんなことは長くは続かないのは、世の常。
いつまた就職氷河期時代が来るやもしれませんね。
諸行無常...。 そんなことを望んではいませんが...。
