憲法改正は継続的に忍耐強く

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首相 来月3日にも内閣改造断行の意向固める


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160711/k10010591511000.html


参議院議員選挙は改めて言うまでもなく与党の圧勝、
というか、“民共共闘”などという愚策で勝手に沈んだ
民辛党が期待通り馬鹿だったというわけか。
それでも想定以上の議席数に、驚いています。
これで衆参両院とも改憲派が2/3を占めることに
なりました。実に喜ばしく慶賀に堪えないのですが、
如何せん、ブサヨマスゴミの長年に渡る洗脳のせいで
どの世論調査も、改憲には立場を決めかねる方々が多数ですね。
こんな時、バカシナ軍部が独走して、尖閣諸島に上陸、
自衛隊と激突、な〜んて事にでもなれば、国民も
自衛力の大切さを認識して、憲法改正に賛成してくれる
かしら。それともブサヨマスゴミは言うに決まっている
“話せば分かる!”に乗せらるのかしら。


内閣人事ですが、麻生・菅は残留でしょう。
クビにしていいのが黒田日銀総裁。こいつ、2年前の追加
緩和策を当てて以降、失敗の連続。
日銀政策決定会合の内容が明らかになると、何故か円高・株安
が進行します。1、2度ではなく、昨今はずっとそうですね。
マイナス金利など愚の骨頂。こいつの首だけは変える必要が
ありますよね。