電通の国会招致もあり得ると発言した。
民進党の枝野幹事長は「電通にも、相当の金を招致委員会は払っているはずですから、
その金で、どんな仕事をしたのか。これは、場合によっては、電通の担当者に、国会
に来ていただくような話だと思っています」と述べた。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの招致に関連し、支払われたコンサルティ
ング料の問題で、枝野幹事長は、広告代理店の「電通」も関与していると指摘した。
そして、個人的な意見としたうえで、「電通が、知らぬ存ぜぬと、常識では考えられない
ことを言っている」として、枝野幹事長は、電通を国会に招致する可能性もあると強調した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00324963.html
頑張れ枝野!絶対に証人喚問を実施しろ!
クソチョンに毒された広告代理店なんぞ、いつまでも
ドヤ顔をさせるわけにはいきますまい。
「電通」と固有名詞を出してこれを報じたフジも偉い!
電通は“広告”を武器にマスゴミ・メディアを支配。
しかし弱点もあります。広告を出すクライアント企業
ですね。今迄、広告宣伝を電通に依頼していた企業の
皆様方におかれましては、売国奴・電通を切ることを
切にお願い申し上げます。