中国一行は「とても非礼」 英女王が本音ポロリ
中国の代表団は非礼極まりない──。英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)が
10日、同国を昨年国賓待遇で訪れた中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の一行をめぐり、
こんな発言をした様子が偶然カメラに捉えられた。
女王はロンドン(London)のバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)で催された園遊会で、
習氏夫妻が昨年10月に公式訪問した際に警備を監督した警察幹部のルーシー・ドルシ
(Lucy D'Orsi)氏を紹介されると、「まあ、お気の毒だったわね」と感想を漏らした。
ドルシ氏が「ご存じかどうか分かりませんが、あのときはかなりの試練でした」と述べると、
女王は中国の代表団が「大使に対してとても非礼だった」と発言。
ドルシ氏も「とても非礼で配慮に全く欠けていたと思います」と同意した。
ただ、2人が具体的に一行の誰のことを指して言っていたかは不明。
訪問当時、中国の政府や国営メディアは、習氏の訪英は両国関係の黄金期などと持ち上げ
ていた。
一方、デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相は同日、バッキンガム宮殿で行われ
た別の行事の席で、ナイジェリアとアフガニスタンを「おそらく世界で最も腐敗した国」だと
女王に説明したところをカメラに撮影され、物議を醸している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000029-jij_afp-int
知ってたwww
そもそもシナ共産党幹部に礼儀だの礼節だのを
求めるのが、所詮は無理なハナシ。
キンペーの前に、李強克首相が訪英した際にも
強引に女王陛下との会談を実現させました。
ホントにシナにすがらざるを得ないほど経済的に
困窮しているようですかね。
日本にもキンペーがまだ国家副主席の際に、強引に
天皇陛下に謁見したこともありましたよね。
まぁ、所詮は暴力的覇権国家。
南沙諸島での盗賊行為、チベット、東トルキスタン
における暴力行為。
シナという国自体が暴力団みたいなものですから。
その幹部の本性たるや言わずもがなですね。