黄昏のシナ

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リンゴの箱に「尖閣は中国領」 
輸入したベトナムが抗議




中国からベトナムに輸出された多数のリンゴの箱に、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国領」
との印刷が施されていたことがわかり、ベトナム関税当局は21日までに、商品に政治的主張
を盛り込んだ表示をしないよう、関係者に文書で警告した。ベトナム紙タンニエンが同日、報じた。



報道によると、中国と国境を接する北部モンカイで9月下旬から今月下旬にかけて、中国から
輸入されたリンゴ「フジ」10キロ入りの箱の外側に、尖閣諸島は中国領だと主張する文言が
中国語と英語で記載され、国旗とともに印刷されていたという。

 


関税当局は、国際関係を悪化させかねない行為は認められないとして、監視と取り締まりを強化
する方針だ。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00000042-asahi-int&pos=2



日本領だと認めてんじゃねぇか!



英国での大盤振る舞いの財源は、どこからなのか分かりませんが、
シナの経済成長率が鈍化しているのは確かのようです。
年率GDPが6.9%との報道がありましたが、そんなの嘘っぱち
に決まってます。 要は対外的なプロパガンダと見栄ですね。
ほら、我々のGDPは6.9%もあるんだぞ、と。
が、別の統計では、物流及び電力使用量は下がっています。
これはおかしいでしょ?
だいたいGDPの7%成長自体が、嘘で固めたものですから。
上海総合指数などの株式市場も、政府が莫大な金を注ぎ込んだ
PKO(price keep operation)で支えられているようなもの。
そろそろ“経済大国”としての幕は閉じられようとしています。
金持ちはサッサと国外逃亡。
経済がダメになれば、あらゆるところに支障が出てくるでしょう。
そうなったら不満が募る国民の目を対外に求めるのでしょう。