いずも就航!発進!

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海自史上最大の“空母型”護衛艦「いずも」が就役



全長248メートル、海上自衛隊では最も大きい艦艇で、
外見上は「航空母艦」にも見える護衛艦が完成し、25日から就役しました。



就役したヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」は、全長248メートル、
排水量およそ2万トンで海上自衛隊の歴史上最も大きい艦艇です。



艦首から艦尾までを貫く平らな甲板を備えた姿は、外見上は「空母」と同じ。
ヘリコプター9機を搭載し、そのうち5機が同時に発着できるほか、新型
輸送機オスプレイも搭載できるということです。



政府は、「自衛隊は攻撃型空母を持つことができない」という見解を示していますが、
海上自衛隊は、戦闘機などが発着できないことから、「空母」ではなく「護衛艦
にあたるとしています。
ただ中国など周辺諸国を刺激する可能性もあります。(25日11:07)



TBS系(JNN) 3月25日(水)12時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150325-00000031-jnn-pol

https://www.youtube.com/watch?v=l5tNvA3J-7I:movie,w600


>ただ中国など周辺諸国を刺激する可能性もあります
要するにT豚Sは、これが言いたかったワケですね。
セコムを付けたら強盗を刺激、と。マジでホントのアホかと。
しかし、どうせ作るのなら本物の空母を造ればよかったのに…。
まぁ計画・着工当時からすれば、これでも破格の整備なのでしょう。