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邦人女性が暴行被害=インド



インド警察当局は9日、西部ラジャスタン州で日本人の女性旅行者が暴行される被害に
遭ったと明らかにした。20代とみられる容疑者の男は逃走中で、当局が行方を追っている。



警察によると、男は8日、同州の州都ジャイプールで女性に声を掛け、市内の観光地を案内。
その後、郊外の人気のない場所に連れ込んで暴行を加えた。近くの住民が泣いている女性を
見つけ、警察署に連れて行ったという。
 


ジャイプールは世界遺産に登録された天文台「ジャンタル・マンタル」などがあり、外国人
観光客が多く訪れる。



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00000092-jij-asia




女性暴行事件相次ぐ インド旅行で何に気をつけるべきか?



インドで女性暴行事件が後を絶ちません。日本人女性も例外ではなく、9日には西部ラジャスタン州
のジャイプール近郊で観光ガイドを装った男に暴行を受ける事件が起こりました。
昨年末には東部のコルカタで22歳女性が監禁強姦される事件が発生。この女性も現地の観光ガイドを
名乗る男6人組に約1か月間監禁され、現金を奪われた上に性的暴行を受けたと報じられています。

 


インドでは、過去にも日本人を狙った犯罪が発生。外務省が2014年12月に発表した安全対策基礎データ
によると、デリーやバラナシ、コルカタなどの主要都市を中心に詐欺や窃盗、強盗、強姦事件が起きて
いるようです。



日本人が被害に遭いやすい場所は
 


インドを安全に旅行するには、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか? 
デリーに1年半在住している日本人、金子雅也さんにお話を聞きました。




「事件が起きる場所の多くは、デリーやアーグラなどの人気観光都市です。ターゲットとなるのは、インド
に来たばかりの観光客。街を歩いていると、知らない現地人に頻繁に話しかけられますが、基本的に話しか
けてくる人は、信用しないことが大切です。何かしらメリットを求めていて、100%親切ということはあり
得ません」

 


今年1月15日に在インド日本国大使館が公表した「インドの観光シーズンに向けた注意喚起」にも「親切そう
に声をかけてくる者や日本語で話しかけてくる者には特に注意し、勧められても飲食物を口にしない。
また、信用できると思った相手からの誘いでも、決して車に乗ったり、その者の家に泊まりに行ったりしない」
と記載されています。たとえ日本語が流暢でも安心せず、常に警戒心を持っておくことが重要です。




「最近は、睡眠薬を使った犯罪が流行しています。道端で話しかけられて食事に誘われ、食事中ちょっと目を
離した隙に食べ物に睡眠薬を入れられて、金品を取られるなどのケースが多くあります。なかには、電車の人
ごみでよそ見をしていたら、ペットボトルに睡眠薬を入れられたということも。話しかけられたときだけでなく、
人ごみで近づいてくるインド人にも注意が必要です」



以下(略)



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00000010-wordleaf-asia


https://www.youtube.com/watch?v=DWC8lpZC1p8:movie,w600


https://www.youtube.com/watch?v=E8Sclur8mec:movie,w600



これも自業自得でしょう。同情する気にもなれませんね。
殺されなかっただけマシでしょう。
これだけ女性を狙った性犯罪が氾濫している国もそうはなく
まさにインドはレイプ大国ですね。あ、韓国もか。
残念ながら殺されさえしなければ新聞・テレビのニュースでは
取り上げられませんが、ネットでのインドの評価はそれが常識
になっています。レイプ大国と。
恐らくガイッドブックには、そんなことは触れてなかったの
でしょうね。
海外で日本にいる感覚で行動すると痛い目にあってしまいます。