所詮は糞喰土人ですから

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「不可解極まりない」田原総一朗氏 
「どこが中傷なのか」室谷克実氏


「韓国のイメージに傷」「狙い撃ちか」



産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が朴槿恵大統領の名誉を毀損したとする韓国の市民団体の告発を受け、
産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)が18日、ソウル中央地検の事情聴取を受けた。
報道の自由を保障しているはずの韓国で起きたこの問題。日本国内のジャーナリストはどのように受け止めたのか。



「すでに公開された報道内容を引用した記事で地検から取り調べを受けるというのは不可解極まりない」。
今回の問題にこう疑念を呈するのは田原総一朗氏(80)だ。

 


「韓国は、いやしくも言論の自由をうたっている国で、北朝鮮とは違うと思うが、こうした対応は国際社会での
イメージを著しく傷つけることになる」とし、「今回の動きを見ていると、韓国は報道に規制をかけようとしている
と感じる。日本のメディアに対する一種の見せしめだ」と指摘する。

 


「呆韓論」などの著書で知られる室谷(むろたに)克実氏(65)も「問題となっている記事を見る限り、どこが
中傷なのか分からない」とした上で、「一連の動きは政府、というより朴大統領の意向が大きく働いたのではないか」
と話す。さらに、「今後の展開としては(加藤支局長の)国外退去もあり得る」とみる。




メディアの問題などを追及してきた岩瀬達哉氏(58)は「このような問題は、発展途上の独裁政治を行っている国
ならあり得るかもしれないが、先進国では絶対に起こらない。報道他社の特派員にも心理的プレッシャーを与えよう
というメッセージ性も感じる」と語った上で、「(朴大統領の)噂を伝聞のまま伝えたというなら、市民団体ではなく、
大統領本人が告発すべきだ」という。

 


また、「引用元の報道にも同じように対応した上で産経を呼び出すならまだ分かるが、今回は明らかに産経を狙い撃ち
している」と分析。「うがった見方をすれば、韓国問題を詳しく報じてきた産経に対して頭にきていた韓国政府が、
今回の問題を機に“お灸(きゅう)を据える”といった感覚だったのかもしれない」との見方を示した。



→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140819/crm14081914520016-n1.htm



まず始めに…。バ韓国は先進国どころか糞喰土人国家であること。
法の下の平等などなく、法の上にキチガイじみた国民感情があります。
そう、反日感情もその一つですね。
それを念頭に置かないと痛いめに合います。
バ韓国の報道の自由は“反日”報道に関して自由なのであり、
バ韓国にとって不利な報道は禁忌なのであります。
従軍慰安婦の捏造を認めた朝日新聞を追及して撃墜した産経新聞
憎いことこの上ない存在なんですね。
ローマ法王からガン無視された従軍慰安婦を世界に向けて吹聴すれ
ばするほど、バ韓国は自らの首を絞めることになるでしょう。