犯罪行為なら逮捕しろ!

競馬


わんぬうむいニュース 
自称市民団体が市民を襲う



普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、
自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生した。



このゲートでは、埋め立て工事に反対する自称市民団体により24時間の監視体制が
敷かれており、出入りする車両、ドライ バーを監視目的で撮影することが恒常的に
行われている。



事件は7月25日午後4時5分頃、基地内 への所用を済ませたAさんの車両が、キャンプ
シュワブ旧第一ゲートから国道329 号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺にたむろ
していた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、口々に「車から引き 摺り下ろせ」
「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、車内に拡声器を突っ込まれ大音量の音声で罵声
を浴びせられた。




その後市民団体の活動家らはAさんの車内に手を入れ、車のガラスや鍵を開け車内に進入
しようとしたが、Aさんの必死の抵抗により目的を達することはできなかった。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、損害額は 十数万円
に及ぶものと思われる。




また、Aさんが国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた「普天間爆音訴訟団」
の車両が割り込み、時速数キロの牛歩運転で進路を妨害した。
度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって停止させられ
荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、平和を叫ぶ方々
のやることではない」 と憤りを隠さなかった。




なお今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、
「市民団体」の中から「逮捕 者」が出る事態も想定される。
また区外から押しかけてきた活動家らが、 ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、
地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されている。


https://www.youtube.com/watch?v=GxfnLSEvzlg:movie,w600


まぁ、ほとんどが本土から遠征してきたキチガイどもですね。
中には地元民もいるでしょうが、主力は本土出身のキチガイ部隊ですね。
本土で活動の場を失った、中核派日本赤軍崩れなどでしょう。
経費はチャンコロ大使館持ちですかwww
警察も制止活動だけじゃなく、この人のように器物破損に及んだ場合は
即刻現行犯逮捕しなきゃダメじゃないか。