容疑者の幼い頃の問題行動

競馬

11 :可愛い奥様@\(^o^)/:2014/07/30(水) 22:03:54.94 id:z2K5VgWF0.net
加害者の問題行動と生活環境の変化


【小学生】
・加害者は突然、大声を出すこともあり加害者と距離を置く同級生も多かった
・頭がとてもよく、勉強好きだった
・感情の起伏が激しく、突然泣きだすこともあった
・小学生の頃から医学書を読んだり、ネコを解剖するなどしていた
・警察は、女子生徒が小学生の時、ネコを解剖した問題行動を把握している
・2010年12月上旬 6年生 異物混入事件
2人の児童の給食に5回にわたって異物を混入
「一緒にやらない?」と、ほかの児童を誘うこともあり、クラスでは公然のことだった
 ↓



和解後、市教委はカウンセラーを配置し、加害者や関係した児童や親、教職員らに計
15回のカウンセリングをした
 ↓

加害者は「明るくて、誰にでも優しい子だった」がこの事件後は学校を休みがちになり
「たまに学校に来ても、孤立してしまっていて話しかけられる雰囲気じゃなかった」
 ↓

校長は加害者の両親に、学校でも注意深く見守ることを伝えた上で「家庭でも少女の話を
しっかりと聞くように」と要請
翌23年3月の卒業まで、冬休みや土日祝日を除いて毎日、両親に電話し、加害者の様子
を聞き取った
・2011年1月  中学校入試
・2011年3月  小学校卒業



分からないねぇ。
裕福で地位もあり、親父は弁護士で母親は東大卒の市教育委員。
祖父が新聞社経営者、兄妹は兄が1人。
頭が良く勉強もでき、スポーツは国体出場のスケート選手。
人も羨む表面的な背景では説明のつかない、犯行に及ぶ経緯が
あったのでしょう。 ヒントは猫の解剖でしょうか。
そして報道では、未だに反省・謝罪の意思が見られない、と。
自分がやった事を認識しても「何が悪いの?」なんでしょうか。
やはりサイコパス間違いなしでしょう。
精神鑑定では、恐らく犯行時の精神状態が俎上に上るでしょうが
冷静で精神状態に何の問題がない普通の状態だった場合、その可能性が
高いのですが、ある意味それ自体も異常なので、精神疾患患者として
受刑しながら治療を受けることになるでしょう。