もう逃げられない

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加害少女の一人暮らしをやめさせるよう
学校側が父親に忠告していた



長崎県佐世保市の高校1年生同級生殺害事件で、学校側が、逮捕された女子生徒(16)の
一人暮らしをやめさせるよう父親に忠告していたことが分かりました。



女子生徒は先月26日夜、自宅で同級生の女子生徒(15)をハンマーで殴った後、ひもで首を
絞めて殺害した疑いが持たれています。
遺体はベッドの上で首と左手首が切断され、腹部も割かれていました。



逮捕された女子生徒は、高校に入学した今年4月から一人暮らしをしていましたが、
学校側は、女子生徒の父親に一人暮らしをやめさせるよう忠告していました。
事件は、女性生徒が一人暮らしをしていたマンションの部屋で起きています。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140802-00000009-ann-soci





診察医師が事件前に3回にわたって「人を殺しかねない」と
両親と面談するも、父親は娘の1人暮らしを継続




長崎県佐世保市の県立高校1年女子生徒(15)が殺害された事件で、逮捕された同級生の少女
(16)を診察した医師が、事件前に少女の両親と面談し、「
このままでは事件を起こしてしまう可能性がある」
と伝えていたことが1日、関係者の話で分かった。



少女は医師と両親が面談した後もマンションで1人暮らしを続け、事件を起こした。
医師は6月10日、県の児童相談窓口に電話し、少女が小学6年生の頃に給食に異物を混入させた
ことや父親に暴力を振るいけがをさせたことなどを挙げ、「人を殺しかねない」などと相談
していた。



関係者によると、医師は県側の助言などを受け、事件前の7月、3回にわたって両親と病院で面談。
「事件を起こしてしまう可能性がある」などと告げ、対処を求めたという。
少女は高校に進学した4月から、事件現場のマンションで1人暮らしをしていたが、医師と両親が
面談した後も1人暮らしを継続。7月26日に事件を起こした。 



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140802-00000006-jij-soci



もなみの親父さん。 もう逃げられないよ。
給食に異物混入に始まって、自信が金属バットで殴られても
専門家である精神科医や学校の忠告を無視したんだもんな。
「このままでは、人を殺しかねない。」慧眼でしたね。
ことここに至っては、言い訳は効きません。
猫に飽き足らず、人間も解剖したいことを隠す事無く、
現に犯行に及んでも、反省・謝罪の色は皆無。
どんな育て方をすれば、こんな娘に育つんだい?
反面教師とするから教えておくれ。
未だにマスコミの前で、被害者への謝罪の記者会見もありません。
男の真価は窮地に陥った時に出るものなのさ。
徳勝仁の前妻の死後、速攻で再婚した妻も後悔してんだろうなぁ。