腐敗したチャンコロ政府

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別荘から米ドル、金塊 党籍剥奪の中国軍元幹部



香港紙、東方日報は17日、中国共産党から収賄の疑いで党籍を剥奪された中央軍事委員会
徐才厚元副主席に16億元(約261億円)の資産があったと報じた。



徐氏は中国の銀行や外資系銀行に多数の口座を保有。別荘の井戸から多額の米ドル紙幣などが
発見されたほか、別の別荘のベッドから8キロ以上の金塊も見つかったという。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140717/chn14071723390007-n1.htm



「中国国家主席習近平氏の義理の弟、前首相の温家宝氏の息子らが、
タックスヘイブン租税回避地)に会社を設立するなど、2000年以降
では、中国政財界の指導者層のタックスヘイブンへ移転した富の総額は、
1兆ドル〜4兆ドルにも上ることが、各国の報道機関が調査報道を行う
機関ICIJの調査で明らかになった。」



流石、シナ宮廷政治の末裔であり、失脚した時のことを考え
確りと蓄財に励み、いざという時は亡命ですな。
こういう連中が“人民のため”と言ってもシラケるだけ。
こいつら上層部の連中は、親族を欧米に住まわせ、子弟を海外の
有名大学に留学させ、いつでも脱出出来る仕組みを作っています。
先日は土地の強制収用を止めさせようと上京した7人が
絶望の余り服毒自殺を図りました。
チャンコロ指導部の目にはに、“人民”などというものはなく、
踏み台、搾取先、程度にしか考えないのでしょう。