立命館大学の講師が出席カードと共に
朝鮮学校無償化の嘆願書を書かせる
立命館大学の講師が出席カードを書かせると同時にある物を配布して書かせているとして
話題になっている。そのあるものとは朝鮮学校無償化の嘆願書である。
既に朝鮮学校無償化嘆願書のフォーマットは出来ており、そこに日付、所属大学名、
名前、そしてメッセージなどを記入するだけとなっている。
書かれた嘆願書は朝鮮学校差別に反対する在日朝鮮人大学生連絡会に送られる。
この嘆願書を配布した講師は金友子(キムウジャ)という人物で立命館大学
コリア研究センターの研究員。
出席カードと嘆願書は別の紙になっているようで、嘆願書に記載するかどうかは任意なようだが、
書くか書かないかで講師が学生の立ち位置や意志を探ることが出来るのは事実である。
今回のことが公になれば立命館だけでなく世間でも問題になりそうである。
立命館大学側はこの件を把握しているのだろうか。
→ http://getnews.jp/archives/492416
画像:金友子(キムウジャ)立命館大学
産業社会学部・講師、朝鮮学校無償化嘆願書
何が離散の民に故郷だよ。
在日なんて、そのほとんどが本国での戦争、動乱、内乱
から逃げてきたボートピープルじゃないか。
え?日本軍に強制連行? 息を吐くが如く嘘をつく。
そんな故郷が恋しいのなら、とっとと帰れよ。
朝鮮学校の差別? 反日教育・金正恩万歳教育をする
学校に、何故、日本人の血税を入れるのだ。
嫌なら帰れ、さ、早いところ帰れよ。