南京大虐殺は蒋介石の捏造であった証拠がついに発見される!!!!
南京から逃れる際「ここで日本軍による虐殺があったことにしよう」
馬鹿か!!!! 犠牲者数も年を追うごとにどんどん増える!!!!
今年は3000万人、来年には4000万人に到達するとの予想も!!!!
馬鹿か!!!! 2ch「整合性のある嘘がつけないのか」「チベットや
東トルキスタンで自分達がやってる事そのまま日本軍に置き換えてるだけ」
南京大虐殺ねつ造の証拠がついに発見される!
蒋介石「南京で日本軍による大虐殺があったことにしよう
1 : ボ ラギノール(三重県):2014/01/09(木) 12:26:11.62 id:AWYbXOnm0 ?
1937年12月1日から38年10月24日まで、南京戦を含むこの約一年の間に、国民党中央宣伝部
国際宣伝処(中華民国政府の対外宣伝機関)は、ところが、この300回もの記者会見において、
ただの一度も、「日本軍が南京で市民を虐殺した」とか「捕虜の不法殺害を行なった」との
非難がされていない。
戦時中とはいえ、もし一般人に対する大規模な「虐殺」や強姦が連日起っていたら、ただの一度も記者
会見で話さないなどということがあるだろうか?
このことからも、虐殺はなかったのでは、との疑問が沸くが、この疑問を氷解させる史料が近年、日本
の研究者、亜細亜大学教授の東中野修道氏によって見つけ出された。
南京事件の核心に迫ると思しき衝撃的な史料。そのひとつが、蒋介石の「指示」を表わす文書である。
蒋介石は、日本軍が南京に入城する直前、城内から逃れたが、そのときに、「ここで日本軍による大虐殺
があったことにしよう」との指示があったという内容だ。
これらの事柄は、東中野氏が、台北の国民党党史舘で発見した極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要
1938年〜1941年』に残されていると、氏の著書、『南京事件−国民党秘密文書から読み解く』(草思社)
に記されている。
実は、この文書発見以前から、南京陥落の後、120名近くの記者が日本軍とともに南京に入城したにもかか
わらず、朝日をはじめとする当時の新聞報道、記者らの証言のなかで、虐殺事件の片鱗すら語られていない
のはおかしい、事件はなかったのではないか、という主張はされていた。
この主張が、中国側の資料からも裏付けられたという点は大きいのではないか。
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慰安婦問題→朝日新聞が発端
南京大虐殺→朝日新聞が発端
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140106-00010006-wedge-cn&p=1