どうした媚中・二階?

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ユネスコ分担金見直しを…二階氏が見解示す



自民党の二階総務会長は11日、徳島市で講演し、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ
が世界記憶遺産に「南京大虐殺の文書」を登録したことについて、「ユネスコが『(南京
事件で)日本は悪い』というなら、ユネスコの資金はもう日本は協力しないと言えないと
しょうがない」と述べた。



ユネスコ予算の約1割(年間約37億円)に当たる日本の分担金を見直すべきだとの考えを
示したものだ。

 


南京大虐殺の文書を巡っては、外務省が「完全性や真正性」に疑問を呈し、ユネスコについて
「中立・公平であるべき国際機関として問題」と批判した。



→ http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151011-OYT1T50082.html


https://www.youtube.com/watch?v=lbSwPlhb0JE:movie,w600



どうした、どうした、媚中の巨塊の二階らしくない発言。
何たって反日の巨塊・江沢民銅像を選挙区内に建てよう
としたような媚中の二階が・・・。
まぁ正常に戻ったのでしょうか?
それは兎も角、捏造に嘘を重ねた「南京大虐殺」事件など
嘘っぱちもいいところ。
南京大虐殺は2〜3か月続いたとのこと。
だとしたら、八路軍共産党軍)に国民党軍は、何故、南京まで
助けに行かなかったのか?
シナのどこにいようと、同胞を助けに日本軍を蹴散らしに進軍出来たハズ。
それをしなかった理由は、2つに1つ。
1.日本軍が怖かったため同胞を見殺しにした
2.そもそも南京事件などなかった
いずれにしても、南京大虐殺などはシナの汚点になる以外
ありませんな。