http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160809-00010000-jindepth-int
さらにこの記事は最大ポイントの主張として、日本が南シナ海での警戒航行など
海上自衛隊をアメリカ海軍などとの共同安全保障行動に参加してはならないと
いう点を再三、強調していた。「日本の南シナ海での軍事プレゼンスは日中両国間
に深刻な緊張を生む」「日本は第二次大戦で南シナ海をも侵略の対象としたのだから、
中国側はそもそも日本は南シナ海問題に関与する資格はないとみなす」などという
のだ。とにかく自衛隊が南シナ海に出ていくことへの執拗な反対を繰り返すのだ。
私に最初にこの記事への問題提起をしてきた元アメリカ人外交官も「国際世論や米国
の政策、そして日本の多数派の意見までを無視して、中国側の主張だけを正当化して
宣伝するこんな記事がなぜCSISの名の下に出るのか、理解できない」と述べていた。
- 作者: 本多勝一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
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朝日新聞の本多勝一記者が「南京事件」を捏造したのは
よく知られた事実ですが、この朝日新聞記者もその系譜
をよく継いでいますね。 ただでさえ媚中傾向なのに、
極め付きの媚中ですな。
こいつ、北京特派員の時にシナ政府の罠に落ちて、媚中
記事しか書けなくなったのかもしれません。
日本の政治家、財界人、ジャーナリストはチャイナトラップ
によく引っ掛かりますからね。
それとも金でシナのエージェントを買って出たのか。
それにしても胸クソ悪い記事です。
ごめんなさいね、こんな記事で寝る前に気を悪くした
ことでしょう。ムカツキますよね、マジで。
あ、南京事件で日本を責める輩がいましたらグーの根も
出ない反論をば。
『日本が南京で虐殺?もしそうなら南京事件の際に共産党軍
や国民党軍はどこで何をしていたのだ!何故、助けに向かわ
なかったのか!?十分に間に合ったハズではないか!
同胞を見殺しにした罪はないのか!?』
これはある米国人の素朴な疑問を、シナ人留学生に聞いた
ところ、誰も反論が出来なかったそうです。
因みにシナの人民日報東京支局は、朝日新聞東京本社ビルに
あるという笑えない事実。