マスゴミではなくお前らの行動だ

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日本人の対中イメージ悪化はマスコミの“偏向報道”が原因、
韓国では「誠実、善良」が圧倒的なのに…―中国メディア



韓国人と日本人の中国人に対するイメージには大きな隔たりがあるようだ。
ともに中国の隣人でありながら、なぜこうも違うのか?29日付で環球網が伝えた。



「中国人は勤勉、誠実、善良。適応能力にも優れ、普段は韓国料理を食べています。
現地の韓国人とも良好な人間関係を築いていますよ」。
これがソウルや仁川の韓国人ビジネスマンから見た、中国人のイメージだ。
韓国在住の中国人は60万人を超え、外国人全体の半数近くを占める。




約7万人の留学生のほかは、少数の教師や研究者を除き、大多数は肉体労働者が
占める。建築現場や労働集約型の工場、ホテルなどで、一般の韓国人がやりたがらない、
いわゆる「3K」の職種に従事している。



文化や生活習慣、教育の違いから、小さな誤解や摩擦は避けられないが、
韓国人の中国人に対する一般的なイメージは「黙々と真面目に働く」だ。




一方、“一衣帯水”の日本はどう思っているのだろうか?「最初はテレビを通じて
しか中国人を知る機会がなかったので、あまり良いイメージはなかった。
だが、実際に付き合ってみると、日本人とあまり変わりませんね」
「島国・日本人とちがって中国人はおおらか。だが、マスコミが流す中国関連の
番組は日本人の嫌中感情をあおっている。
これで中国人を嫌いになった日本人は多いだろう」。




日本人サラリーマンが語った中国に対するイメージだ。彼らは、日本メディアが
報じる中国人と、実際に接した中国人は全く違うと話す。




なぜ、このような現象が起こるのか?これに対して、中国の専門家、朱曼君氏は
「日本メディアが中国の良い面を報じることは少ない。 犯罪がらみの負の部分ばかり
を報じたがる。真面目に働く在日中国人の姿が報じられることはほとんどない」
とその原因を分析する。




日本人と韓国人の中国に対するイメージがこれほど大きく違う原因は、微妙な政治
関係のほか、メディアの要素も大いにあることが分かった。
民間から友好の風を起こすにはどうすればよいのか、すべてのメディア人に突き付け
られた新たな課題だといえる。



XINHUA.JP 8月1日(木)13時21分配信(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130801-00000027-xinhua-cn


http://www.youtube.com/watch?v=Ali8RbJFrTk:movie,w600


シナとバ姦国は、そりゃ長年に渡る宗主国と属国の関係でしたから。
犯罪報道が多い? そりゃ凶悪犯罪を犯している連中が多いからだろ。
それよりシナ中で放送している反日番組(ほとんどがドラマ)はどうなんだ?
しかし、この記事は何を言いたいのかね。
日本領・尖閣諸島を虎視眈々と狙ったり、領海侵犯をしたり、日本近海
を通り太平洋の埋蔵資源を独り占めしようと海軍を出したり、と
マスゴミのせいではなく、シナの行いに警戒感を持たざるを得ないだけ
なんですけどね。