馬鹿な女酋長

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韓国主導、乗らぬ米国・中国 3カ国の戦略対話



韓国は22日、米国、中国の政府関係者と専門家をソウルに招き、3カ国による「戦略対話」を行った。
中韓3カ国の枠組みは、朴槿恵政権が北朝鮮問題で韓国の主導権を何とか確保しようとの思惑から
構想されたものだ。しかし米国と中国がそれぞれ日本、北朝鮮に配慮し消極的な姿勢で、結局、官民合同
の形式にとどまり、朴大統領の狙い通りにはいかなかった。

 

朴政権には、日本と対立する歴史認識でも米中韓3カ国の枠組みを通じて、日本に対し有利な外交環境
をつくろうとする「日本外し」の思惑もあったと指摘されている。

 


今回の戦略対話は2008年以来中断している、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議に代わり、韓国主導で
実効的な枠組み構築を目指そうというもの。

 


聯合ニュースは「これまで各国政府傘下の外交シンクタンクレベルで実施されてきた米中韓会合とは違い、
今回は北朝鮮核問題の政府実務担当者が初めて出席した」と指摘。
韓国外務省も「米中と戦略的な意思疎通を強化する第一歩となる」と意義を強調した。



ただ、韓国政府は当初、出席者について、6カ国協議の各国代表級を想定していた。しかし実際の出席者は、
各国シンクタンクの専門家が中心で、政府参加者も米国からは国務省のラプソン朝鮮部長、中国からは陳海
・駐韓公使参事官と、韓国の“期待”を下回る陣容となった。
韓国は6カ国協議次席代表の李度勲・外務省北朝鮮核外交企画団長が出席した。

 


中韓の枠組みを警戒する日本と北朝鮮に、米国、中国のそれぞれが配慮を見せたものとみられる。
北朝鮮が“対話”姿勢を見せる中、米中両国にとって、韓国を交えて高レベルの戦略対話を行うことは北朝鮮
刺激する可能性がある。
日米韓の枠組みを軸に対北包囲網を強化しようとする米国も、「日本外し」の動きには同調できない。

 


韓国では過去にも親北反日政策を志向した盧武鉉政権が「北東アジアのバランサー」論を展開。
米国が韓国に不信感を抱き、強く反発した経緯がある。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130722/kor13072223010005-n1.htm


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馬鹿な女酋長ですな。
誰がバ姦国主導の北チョン戦略など乗るものか。
必要、現実以上に自らを誇大妄想に溺れる南チョンの
言い分など、どの国も信用することはないでしょう。
世界で嫌われている国に指名されているのも、
さもありなんといったところでしょうか。


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