中国メディアによると、江西省南昌県で、アヒルなどの卵を熟成させるピータンづくりに、
工業用硫酸銅が使われていた疑いが強まり、同県は30社のピータンの加工場を閉鎖・生産停止とした。
有害物質を含む「毒ピータン」が出回らないよう、国家食品薬品監督管理総局も、食品添加物としての
基準に合わない硫酸銅が使われていないか、加工会社や製品などの検査に乗り出した。
ピータンづくりは一般に、卵を塩や生石灰などと2カ月以上漬け込むが、大幅に期間を短縮するため、
一部の加工場で硫酸銅を混ぜていたという。
→ http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013061600124
ドラム缶で作られる毒ピータン
まぁこれぞシナ人の本性でしょう。
他人が食って儲けられれば、毒だろうと何だろうと
食品に混ぜて出荷する。
自分さえよければそれでよし!
シナの国土の相当部分が重金属で汚染されてるなんて
まったく関係なし!
何だかシナ政府がアレなのは、やはり国民性が
こうだからではないでしょうか。