根本的な解決は、シナが引くこと

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中国国防省「威嚇受けたのは中国」 レーダー照射問題で



中国国防省の耿雁生報道官は28日の会見で、中国軍の軍艦による日本の護衛艦への射撃用レーダー照射
を改めて否定した上で、「日本側が中国の艦船や航空機に近距離から監視し、妨害していることが根本的
な問題だ。相応の措置を取る権利を保留する」と対抗手段もちらつかせて牽制した。


耿報道官は「以前から、日本側が近距離から中国の艦船や飛行機を追跡している証拠がある」と述べ、
威嚇を受けているのは中国側だと反論。さらに「日本の指導者がしばしば挑発的な言論を発し、中国が脅威
だと大げさに言って軍事的な対抗意識をあおっている」とも批判した。



ただ、「海上での偶発的な事件は望んでいない」とも述べ、日本が尖閣諸島の問題で解決策を示すなど関係
改善の条件を整えるよう求めた。



→ http://www.asahi.com/international/update/0301/TKY201302280550.html




衝突の危険「日本が原因」中国国防省が主張



中国国防省の耿雁生報道官は28日の記者会見で、日本政府が自衛隊と中国軍の偶発的な衝突を回避する
海上連絡メカニズム」の構築が必要との考えを示したことに関連して、「日本が中国軍の艦船や航空機
に対して近距離からの追跡と監視を行っていることが、安全を損なっている原因だ」と主張した。

 

中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦への射撃管制レーダー照射については「日本の主張は完全に事実に
反する。日本には中国軍のイメージをおとしめ、国際世論を誤解させる意図がある」とあらためて日本を非難。

 

また、安倍晋三首相が米紙のインタビューで沖縄県尖閣諸島をめぐり対立する中国を強く批判したことを
念頭に「日本の指導者がたびたび挑発的な発言をし、中国脅威論を言い立てている」と不快感を表明した。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130228/plc13022819560018-n1.htm



シナ人は同じ東アジア人であり、漢字もほぼ共通などを理由に
日本人的な感覚で接すると、痛い目に合います。
彼らを漢民族と勘違いするのは、最大の誤解の一つですね。
漢民族は基本的には後漢で滅んでおり、今の“漢民族”は
漢民族が見下した「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」の混血児
なんですね。これは数多くあった大小の戦と王朝の浮沈による
ものです。
彼等は大陸の劣化した住民らしく、どんな理由付けをしても自らの主張を
声高に叫びます。理由・事情など二の次、そんなの後から考えろとばかりに
滑稽・不遜な理由などを付けてまで主張します。
これは政治の舞台のみならず、市民生活も同じことです。
そこかしこで大声で喧嘩しているなど、誰も振り向きませんね。
余り彼らとは近寄らない方が、よろしいのではないでしょうか。



https://www.youtube.com/watch?v=rQhSJEgkxwU:movie,w600


http://www.youtube.com/watch?v=za3l_KJui_0:movie,w600