ハッタリなど無視せよ

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尖閣問題で「日本と一戦も辞さない」中国高官
 

中国国土資源省国家海洋局が所管し、海洋権益における法執行をになう「海監総隊」の孫書賢副総隊長が、
「もし日本が釣魚島(沖縄県尖閣諸島の中国名)問題で挑発し続けるなら、一戦も辞さない」と発言した
と、台湾の有力紙、聯合報などが中国海南省海口発として12日の電子版で報じた。

 
「2012海峡両岸南海問題学術会」の席で孫氏が11日に語ったという。
孫氏は、同時に南シナ海の領有権問題でベトナムやフィリピンについても「一戦を辞さない」と発言したとされる。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120713/chn12071300250000-n1.htm



所詮は中越戦争において“懲罰!”と称して
ベトナムに侵攻するも、1か月でケツ巻くって
逃走したのがシナ人民解放軍
弱い者には強く、強い者には弱いのが特徴。
まして、海上における戦力は、単に艦船をどれ
だけ所有するかではなく、持ち駒を有機的、
機動的かつ効果的に動かすのがミソ。
シナの海上戦力は実は未知数で、例え空母を
浮かせても、攻撃型潜水艦のSSM数発で
沈む、機能停止になるものです。
日本は海上自衛力の強化と核武装を本気で考える
時がきましたね。