いよいよ本性を発揮してきました

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中国軍機が尖閣上空に飛来、空自が緊急発進 6月下旬



22日付の台湾紙「蘋果日報」は、中国軍のスホイ30戦闘機が今年6月29日、台湾海峡の中間線を越え、
さらに尖閣諸島上空から与那国島上空付近を飛行したため、台湾空軍と日本の航空自衛隊の戦闘機が緊急発進
スクランブル)を行った、と報じた。中国の戦闘機がこの海域まで飛来したのは初めてという。

 
台湾国防部(国防省に相当)ではこの報道内容を否定しているが、同日前後して、別の中国軍機2機(スホイ27)
台湾海峡を飛行中の米軍の高高度偵察機U2を追跡中、台湾海峡の中間線を越えたため、台湾軍のF16戦闘機が
緊急発進したことは、7月25日に発表している。

 
日本の防衛省統合幕僚監部では「非公表」としているが、空自関係者は「6月29日、中国のスホイ戦闘機2機の
飛来に対して那覇からF15計4機を緊急発進させた」としている。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110822/plc11082219320016-n1.htm


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いよいよシナは東シナ海を自国の海域化に乗り出してきました。
今までは漁船や調査船でしたが、今度は戦闘機の出番です。
地対艦ミサイルを沿岸に配備し、米原子力空母の無力化を図り
数年後には自前の空母を保有する自信過剰の表れでしょうか。
日本もこれまで以上にシナに対して覚悟を決めて対処すべきですね。
あ、世論を親中に向かわせようとする外務省は蚊帳の外でいいです。
これでシナに親近感を持たせようなど、ホント馬鹿で阿呆の売国奴
官庁ですな。