韓国に高校生派遣 県が体験活動で交流推進
福島県は、韓国との交流推進に向け平成２３年度、県内の高校生を「親善大使」として
韓国に派遣する。
県と韓国の伝統文化体験交流などを繰り広げ、高校生の相互理解を深める。
韓国人の国際交流員も新たに採用し、福島空港ソウル便を通した交流人口の拡大、国際
教育旅行の誘致促進を目指す。
親善大使は高校生数人を任命する方向で、授業に影響が生じないよう派遣時期を調整する。
滞在期間は１週間以内の見通し。
韓国の高校を訪問し伝統文化体験、郷土食紹介などを通し交流を深める。
２２年度の国際教育旅行は現在までに韓国や中国、台湾、シンガポールから過去最多と
なる９００人以上が訪れている。
親善大使の派遣により、韓国から一層の誘致に努める。
国際交流員は４月に１人を採用する。
自治体国際化協会ソウル事務所と連携し、韓国の自治体と県内市町村の交流事業などの橋渡しをする。
→ http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201102063
血税をドブに捨てる福島県庁の頭上にテポドンを！！！（爆 wwwww
