ルール無視のチョンは航海禁止!

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『海自護衛艦と貨物船衝突、
炎上し3人けが 関門海峡


27日午後7時56分ごろ、本州と九州の境にある関門海峡で、
海上自衛隊護衛艦「くらま」(艦長・柏原正俊1等海佐、5200トン)と
韓国のコンテナ船「カリナスター」(7401トン)が衝突。双方が炎上した。
防衛省海上幕僚監部によると、「くらま」の3人が負傷した。
第7管区海上保安本部が業務上過失往来危険の疑いなどで調べている。

 

海保によると、現場は本州と九州を結ぶ関門橋のほぼ下。
「カリナスター」は衝突約40分後の午後8時35分ごろに鎮火した。
船首の右部分が大破したが、浸水や油漏れはなく負傷者もいない。
同船の船主である韓国の海運会社「南星海運」の釜山事務所によると、
コンテナの一部から出た火を乗組員らが消し止めた。

 

一方、「くらま」は艦首部分が激しく損傷し炎上。防衛省によると、
28日午前0時ごろまでにほぼ鎮火したが、消火作業の際に乗員1人が
右足に切り傷を負い、ほかに2人が煙を吸って気分が悪いと訴えている。
艦首部分に船体を塗り直すためのペンキの缶の倉庫があるという。

 
防衛省によると、双方ともに自力航行可能という。

 

「カリナスター」の韓国人の船長(44)は朝日新聞の取材に
「前を走る船を追い越そうとしたときにぶつかった。
前から(護衛艦が)来ているのはわかり、
早めにかじを切ったがぶつかった」
と話した。

 

防衛省によると、両船はほぼ正面衝突だったとみられる。
海保によると、海上衝突予防法で海峡の航行は「右側通行」
と定められており、前方に相手船を発見した場合も互いに
「右へ回避」が原則。

だが、
「カリナスター」は船首右側が損傷 
しており、海保は今後その経緯を調べるとみられる。
関門海峡は大規模海難事故の起こりやすい「ふくそう海域」に指定されており、
港則法の細則で追い越しなどは禁止されている。


 
下関地方気象台によると、事故当時、現場海域の天候は快晴だった。


 
「カリナスター」はコンテナを韓国・釜山から大阪に運ぶ途中で、
韓国人12人ら16人が乗り組んでいたという。


→ http://www.asahi.com/national/update/1027/TKY200910270381.html



まぁ嘗糞半島の交通事情の如く、あちらには何事もルールとか
約束事なんてないのでしょう。
ただ自分の気の赴くまま欲望のままに運転・航海。
あげくの果てに、相手国艦船に激突。
自国内の土幕に篭ってりゃイイんだよ、賎人なんぞ。 
日本政府は実費弁償を要求しろよ!
嘗糞土人に日本周辺を航海させてはいけませんね。
ところで、海自には気の緩みはなかっただろうね?
例え相手の過失にせよ、なんか、情けねぇ事故だよな …。



→ http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102801000026.html