創価学会(=公明党)の選挙対策

競馬

『投票箱から偽用紙続々、本物とすり替えか
北九州市議選』

1日に投開票された北九州市議選(7選挙区、総定数61)で、
投票箱から正規の投票用紙と大きさや色などが似た
「偽投票用紙」計63枚が確認された。 偽用紙は無効票として処理された。

 
福岡県警小倉北署は、偽用紙を使って正規の投票用紙を持ち出したとみており、
公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)の疑いが強いとして、
市選管から事情を聞く方針。

 
市選管によると、偽用紙は小倉北区選挙区で20枚、戸畑区で12枚、小倉南区で27枚、
八幡東区で2枚、八幡西区で2枚見つかった。

 
小倉北区選挙区では、投票総数が投票者数より35票多いトラブルがあり、
戸畑区選挙区でも1票多かった。

 
市選管によると、偽用紙には、小倉北区で名前らしき文字が書かれたものが1枚あり、
他の19枚は白紙だった。
他の選挙区では字の有無は未確認。市選管は、偽用紙を投票箱に入れて、
代わりに正規の投票用紙を持ち出して、別の区の投票所で使われた可能性が高いとみている。

 
小倉北署の幹部も
「ある人物が別の選挙区で持ち出した投票用紙をもらって、
小倉北区で別の人物に投票させたと考えざるを得ない」

としている。

 
市選管は、小倉北、戸畑両区とも選挙長、立会人からの異議がなく、当落への影響はないと判断し、
選管確定したとしている。
「持ち込まれた票と正規の票の区別はできない」
などとして、再点検は実施しない方針だ。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090202-00000024-yom-soci



『偽せんべいおいしいww』(ネットゲリラ)


→ http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/02/post_94a6.html



【日本のニュース】
市議選投票箱から「偽投票用紙」続々…大きさや色が似た
計63枚が確認される 北九州市議選

21 :名無しさん@九周年:2009/02/02(月) 17:26:58 id:kexi31/j0
このニュースでの選挙違反手法はこれです!

創価学会員が非学会員を投票所に連れて行くときに使う方法


1 学会員が電話作戦等で連れてきた「友達」をワゴン等に乗せて投票所に連れて行く。
  現地集合の場合もあり。
2 まず、学会員が投票所で投票用紙をもらい、候補者の氏名を記入したあと、
  投票箱にはポケットに入れておいた「普通の紙(重要!)」を入れる。
3 投票所から出て行き、記入した投票用紙を非学会員に渡して、書かれたとおりに名前を記入して、
  学会員が記入しておいた投票用紙を投票箱にいれる。
4 投票所から出てきた非学会員は学会員に投票用紙をチェックされ、
  その投票用紙をまた別の非学会員に渡す。


以降ループ2〜4


つまり、学会員は候補者指名を自ら記入して、自分では投票せずに
何も記入していない紙くずを投票します。
そして、本物の候補者指名を書いた投票用紙を非学会員に渡して、
確実に投票させるようにするのです。




→ http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233562647/21



『とうとう日本もここまで来たか??
投票箱から偽用紙続々、本物とすり替えか北九州市議選/続報』


1日投開票された北九州市議選(7選挙区、定数61)で、偽投票用紙計63枚が見つかった問題で、
市選管と福岡県警は、偽用紙は正規の投票用紙を持ち出すために使われたとの見方で一致した。
県警は公職選挙法違反(詐偽投票及び投票偽造、増減罪)容疑で、市選管と協力して捜査している。
少なくとも数十人が不正に関与した可能性がある。

 
県警と市選管は偽用紙は投票が目的ではなく、正規の用紙を怪しまれずに入手するための
手段だったとみている。

 
市選管は、投票総数が投票者数を35票上回った小倉北区での手口について
〈1〉同区以外の有権者が投票所に偽用紙を持ち込む
〈2〉投票箱に偽用紙を入れ正規の用紙を持ち出す
〈3〉同区の有権者に持ち出した正規の用紙を渡す
〈4〉同区の有権者が自身の投票用紙と持ち込んだ用紙の2枚を投票箱に入れる
との流れを想定。1人が1枚ずつ正規の投票用紙を持ち込んだと仮定すると、
かなりの人数が不正にかかわったことになる。

 
市選管によると、現在のところ、有権者に不審な動きがあったなどの報告はない。
市選管の宇津巻秀文選挙課長は
「もしも外部から意図的に票を持ち込んで選挙の結果を動かそうとしたのなら大変残念。
今後は何らかの再発防止策を検討したい」

と話している。

(2009年2月3日 読売新聞)



→ http://ameblo.jp/town-watch/entry-10202265344.html



『【重要】創価学会の元信者が「選挙前の住民票移動」を証言
(低気温のエクスタシー)』


遊牧民です。


身の上話で恐縮ですが、、、


遊牧民は、昭和30年(1955年)の11月生まれです。
射手座のB型です。(←関係ないちゅうねん!)
家族は両親と、そして9歳上の姉がいました。(今は、遊牧民以外は故人)


そして、遊牧民が生まれる半年ほど前に、両親は知人の勧め(強引な)で、創価学会に入信
創価学会では入会と云わずに入信と云います)しました。


創価学会員の間では、両親が入信してから産まれた子どもを「福子(ふくし)」と呼んで重宝がります。
なお、両親も遊牧民も昭和53年に創価学会を脱会し、日蓮正宗正信会所属寺院の檀徒になりました。
脱会の動機などは、後日に記することにして、、、
本稿では、公明党の選挙のために創価学会大幹部からの命令で強制的にやらされている
創価学会員の住民票移動」の事実についてお話します。



遊牧民が子どもの頃の記憶です。(おぼろげな部分もありますので御容赦を)たしか、
私が小学校高学年か中学生だった頃ですから、昭和40年代前半でしょうか?



当時、私達一家は大阪市天王寺区内に住んでおりました。
両親は自宅で散髪屋(理髪店とも、バーバーとも云う)を営んでおりました。
遊牧民は無口で引っ込み思案の美少年でした。(←今とじぇんじぇん違う?)



さて、ある日、遊牧民が学校から帰ると、父は電話中で、しかも、えらい剣幕で怒っていました。
傍で母が不安気に見守っておりました。



父は電話で〜
「なんで、住民票を移動させなあかんねん」とか、、、
「これが創価学会の方針なんか?」とか、、、
「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」とか、、、
私が帰宅してからでも、30分以上は電話で怒ってました。
相手は、どうやら創価学会の幹部のようです。(支部長・総ブロック長クラスか?)



で、電話の内容を要約しますと、、、



創価学会の幹部の話


1.すこし先の話だが尼崎(あまがさき・兵庫県の大阪寄り)市で選挙がある。
2.創価学会としてゼッタイに負けられない。
3.しかし、今の状況は厳しい。
4.上(創価学会上層部)から住民票移動せよとの指令があった。
5.今から、住民票移動すれば投票日に間に合う。
6.池田センセイをまもるために、広宣流布(世界中の人々が創価学会に入ること)のために、
  尼崎市に住民票移動して投票に行ってほしい。
7.自営業されているので、奥さんの住民票移動だけでいい。
8.移動先は尼崎市内の学会員の住所だ。了解はとってある。間借りしていると云うことで。



父の反論


1.選挙違反ではないのか?
2.違反でなくても、道義的に問題があるが、それでも住民票移動せよと云うのか?
3.池田センセイはご存じなのか?
4.尼崎市に住民票移動すると云うことは、大阪市からの住民サービスが受けられなくなり、
  広報も尼崎市役所から尼崎市内の学会員の住所に届く。住民票取るのも、国民健康保険料を払うのも、
  何かの手続きをするのも、尼崎市役所に行かねばならない。あまりにも無茶である。



「父の反論」に対する創価学会の幹部の回答


1.選挙違反かどうかは知らないが、広宣流布のためだ。仏法は国法に優越する。
2.創価学会の方針は常に正しいのだ。選挙違反とか道義的に問題とかを考えること自体が間違っている。
  信心が浅はかな証拠だ。もっとしっかり信心せよ。
3.もちろん池田センセイは大賛成している。これは池田センセイからの指令だ。
4.(住民票移動は)奥さんだけでいい。少し間の辛抱だ。この苦労が功徳に結びつく。



結局、承諾しなければ「信心が浅い」と云うことになり、両親はしぶしぶ承諾しました。


母だけが、実際は大阪市天王寺区の自宅に家族と一緒に住んでいるが、住民票上は兵庫県尼崎市民であり、
まったく見ず知らずの尼崎市内の学会員の家に間借りしていることになってしまったのです。


そして、半年以上過ぎた「投票日」。
「投票日」は日曜です。大阪の「散髪屋」は月曜が定休日です。
母は、学会員とはいえ全く見ず知らずの家に行って、投票所の入場券を受け取るのは億劫なので、
父の付き添いで尼崎市に向かいました。
ですから、「散髪屋」は臨時休業です。もちろん、創価学会からの休業保障なんかもありません。



で、手ぶらで行くのも気が退けるので、近所で「まんじゅう」を買って手土産として持っていったようです。
ところが、尼崎市内の「住民票受け入れ先」の学会員さんは、「ごくろうさま」も云わずに、
ものすごく迷惑そうな顔をして、投票所入場券を渡すなり
「もう二度と来んといてくれ」と塩をまいたそうです(マジで)。
「まんじゅう」も、その場で庭に捨てたようです。
おそらく、この「住民票受け入れ先」の方も強制的にやらされたのでしょう。
もちろん、両親は「歓迎される」と思って行ったのですから、予想とは全く逆の対応に愕然としたようです。



うちの父は、帰宅するなり幹部に電話して、
「住民票移動は、もうゼッタイに嫌や!」
「人を何と思うとるんや!」
「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」
と怒鳴り散らしていました。


そして、翌月曜日(散髪屋定休)に再び尼崎市に行って、母の住民票を元の大阪市に戻したようです。
創価学会では投票日が過ぎても、すぐには住民票を戻さないように指導しているとか、、、)



以上、遊牧民が紅顔の美少年だった頃、つぶらな瞳で見た光景でした。


(全文転送・転載自由)

→ http://www.asyura2.com/07/cult5/msg/453.html

元サイト → 「遊牧民」氏  http://blog.goo.ne.jp/nakanisi-sakai





創価学会公明党を批判すると・・・』

→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090106/p1