気持ちは分りますが ...

競馬


徳光和夫、レギュラー番組で馬券機トラブル騒動を謝罪』


フリーアナウンサー徳光和夫さん(67)が先月26日、場外馬券売場の東京・ウインズ銀座
発券をめぐって騒ぎを起こし、4日放送のレギュラー番組で謝罪した。
徳光さんはメーンレースを買うため、発券機に8万相当の紙幣を入れたが、
機械トラブルで発売中止に。
「早くしてよ」と競馬専門紙を叩きながら、係員に怒りをぶつけていた
ことを、
3日付「東京スポーツ」で報じられた。
日本テレビ系「ザ・サンデー」の生放送で「100%事実です」と騒動を認め、
「何で分かったんだろう? サングラスとマスクをしていたのに」といいながら頭を下げた。
出走5分前で頭に血が上ったようだが、番組では反省しきりだった。ちなみに紙幣は返却されたが、
出走には間に合わなかったという。
徳光さんは平成9年に船橋競馬場で20万馬券を的中させ、5000円を1000万円にした経験も持つ。
今回の“事件”も、ギャンブル好きだからこそ起こった一幕といえそうだ。


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000041-sanspo-ent


そりゃ怒るよ! 怒るでしょうよ! そんな事態に遭遇すればさ。
でも珍しいねぇ、発券機のトラブルとは。