昼休み、慌ただしい昼食後に書店で『分身』（東野圭吾著・集英社文庫）を購入。
早速、読み始めました。 まだ。30頁もいきませんけどね。
東野圭吾作品は『手紙』『秘密』『白夜行』『幻夜』に続く5作目になります。
ミステリー・推理小説の分野は、好きですけど余り読まない傾向にある中で
ハマる時はやはりマハります（笑）。
競馬に例えると「忘れた頃の古馬の一発！」というか、何と言いましょうか
兎に角、そんな分野なんでしょうね（意味不明？）。
今迄で一番かつダントツにハマったのが『検屍官』（パトリシア・コーンウエル著）シリーズですね。
明日は、恐らく最後になるであろう ZARD の New Single 『グロリアスマインド』発売です。
あぁ、マジで悲しいですね。 胸が痛みます、しんみり ...。
ファンクラブサイトでは、『グロリアスマインド』の壁紙がDL出来ます。
多分、ファンの方が うｐ して誰でも入手可能になるでしょうかね。
いいじゃないですか、それでも、ね。
話はガラっと一変しますが、何とも“マジですか！？”てな blog が 2ちゃんねる で
祭られています。
『49歳エリート公務員が子猫を償却＠まとめ』
→ http://www31.atwiki.jp/cat-fire/pages/1.html
『「公務員」が子猫虐殺告白 2年前の日記でブログが炎上』
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000003-jct-soci
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このとき、すでに私は子猫３匹を焼却炉でこんがりと焼いていたのだが、
まさかネコ好きの愛妻に白状する訳にはいかない、婚約中に。
家に帰って「ネコって頭固いよお、でも、よく燃えるよね・・・」、しまった、
と思ったがもう遅い。愛妻は、「パパってネコ燃やした事あるのお？、もう、
信じられない、この人非人っ。」ええっ、なに？「妊婦人？ どおゆう意味？」
と聞き返したが愛妻は半べそをかいてこっちを見ている。
独身寮に住みついたネコがやたら子供を産むので、親ネコが外出している時を
見計らって、敷地内の焼却炉にまきをくべてガンガン燃やし、頃合いをみて
新聞紙に包んだ子ねこ３匹を放り込んだだけである。
子ねこは「にゃーにゃー」いって愛くるしい目で私を見ていたが、
「大丈夫だよ、ちっとも熱くないからねえ 」と言って
優しく焼却炉で燃やしてあげた、いきたまま。
これがバレて、しばらくは愛妻にやらせてもらえなかったのだが、
たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ、。
その後、親ネコも可哀想だから、ズタ袋に入れて多摩川に流したのだが、
はたして泳いで東京湾までたどりついたか、ちょっと心配である。ふむふむ。
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blog を全て拝見したワケではありませんが、封鎖前に見た限りでは、
ちょっと ...、アレですよねぇ（微妙 ...）。
やっぱりと言いましょうか、blog主の本人＋妻＋息子の氏名、住所、妻の勤務先、
子供の学校などは全て明らかにされたようです。恐らく、ビンゴでしょうね。
あ、でも子供の名前と学校名は余計過ぎますね。
今現在、2ちゃんねる「既婚女性板（通称・鬼女板）」で続いているみたいですが、
余りに後味が悪いためか、上記“まとめサイト”の管理人は編集を降りたようですね。
親猫と子猫が引き離されて、
愛くるしい可愛い子猫は、生きたまま焼却炉行き ...
親猫は、東京湾まで辿り着いた云々は関係なく、恐らく溺死 ...
可哀想にねぇ、もう悪魔の所業ですよ、コレは。
ねぇ、ちょっと“その現場”を想像してみて下さいませ。
こんな事を平気で実行して、淡々と blog に書き込む神経って、どんだけアレなんでしょうかね。
その他にも、愛車ポルシェでの暴走行為などが得意げに書かれています。
あぁ、何なんでしょうか、この人は？
医療崩壊が規定路線として着々と進む中で、気骨のある医師達が立ち上がるようです。
『全国医師連盟 設立準備委員会』
頑張って欲しいものです。
無責任かつ客観性と一貫性に欠き、扇動的な報道に終始するマスゴミとそれを信じる大衆、
長期的視野と展望に欠き “行き当たりバッタリ的政策” が得意な厚生労働省、
中味を精査せず、メリハリのある予算編成を放棄して、“取り敢えず削減”の財務省、
経営や収益のためなら ...、余りにも近視眼的かつ公益的観点に欠ける経済団体、
現在の医療機関を取り巻く状況は厳し過ぎる環境にあり、全国医師連盟の活動趣旨にとっては
まさに四面楚歌状態かもしれませんが、是非とも、この閉塞感に風穴を開けて欲しいものです。
非医療従事者でも微々たる金額ですけど、制度が出来次第、活動のための寄付を
させて頂きたいものです。
23:50
