ジャパンカップ

競馬

[ジャパンカップダート]
いやぁ、カネヒキリってやっぱり強いんだって感じ、今更ながら。
シーキングザダイヤ(横山典)、スターキングマン(デザーモ)、
この3頭の直線叩き合いは見応え十分!まさに競馬の醍醐味よね。
タイムパラドックスサンライズバッカスも頑張りました。
しかし、ラヴァマンはどうしたんだ?
日本では禁止されてる薬物が投与できなかったからか?


[ジャパンカップ]
軸ならゼンノロブロイで堅い。
藤沢師による自信の仕上げに、何よりも一番この馬に合っている
ケントデザーモ騎手が心強い。
多少の怠け癖と負け癖がつき始めているゼンノロブロイにとって
手綱を短めに持ち、直線では容赦なく追うデザーモ騎手が
最高のパートナー。
当たりの柔らかい武豊ではなく、デザーモだったら
英インターナショナルSもモノに出来たと思う。
相手は難しい。
タップダンスシチーアドマイヤジャパンウィジャボード
バゴ、アルカセットハーツクライ、おまけにベタートークナウまで。
しかし、ウィジャボードのオーナーは、かのダービー卿の末裔なんだね。
恐れ入ります、ハイ。
でもジャパンカップは“馬券で勝負!”のレースじゃないよね。
余りに不安定&不可解的な要素が多すぎる。
馬券はせいぜい見物料程度で十分。 見るレースよ。
[京都12R]
ゼンノパルテノン、スナークファルコンを軸に
ピカレスクコート、クロスファイヤにマイネアルバの追込一発まで。
22:30