日曜競馬 回顧

競馬

[秋華賞(G1)]



もうね、着差以上に強い内容だった、アーモンドアイの横綱相撲。
道中は折り合いに専念して、たとえ短くても直線勝負に自信があった
ルメール騎手の騎乗ぶりですね。
JRA−VANで検索すると、京都芝二千はルメール騎手が一番の
成績をあげています。次はどこを使うのでしょうか。
ジャパンカップでも、好勝負は間違いないでしょう。
2着ミッキーチャームですが、これは川田騎手の好騎乗。
最後はお釣りが無くなるまで、絶妙のペースで逃げました。
3着カンタービレは、マサカの追い込みが功を奏しましたね。
ゴール前は1番のラテュロスに希望を託したのですが・・・。


馬券は穴狙いに走ったもので、取りガミでございます。