2011-03-28から1日間の記事一覧

天晴れ!我らが自衛隊!

写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿 東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、 肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地に…

被災現場での命懸けの活動にも支援を!

東電「決死」の作業員1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ 東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている 同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれて…

被災者の生活支援を!

長引く避難生活 衣食住に差、不満の声も わが家を追われた人々の避難生活は2週間余り。 支援が行き届いて生活が向上した場所がある一方、寒さや栄養不足に悩む避難者も。 衣食住の改善度合いに差が出始め、恵まれない被災者からは不満の声が漏れた。