契約解除されたセブン、営業再開
商品売り切り休業も、大阪
人手不足から自主的に時短営業を始め、別の理由で本部からフランチャイズ
契約を解除されたセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)の
元オーナー、松本実敏さん(58)が2日、同じ店で独自に営業を再開した。
本部から仕入れができないため賞味期限が近い商品を売り切った後は再び休
業を検討する。
午前7時の開店後、近隣住民らが訪れた。本部の商品発注などのシステムが
利用できなくなったため独自に用意したレジは現金のみに対応。弁当やおに
ぎりの棚は空きが目立った。セブン―イレブンの看板が引き続き設置され外
観は契約解除前と変わらなかった。
最初は、この店長が被害者で、セブン&アイが加害者だと思ってました。
学生時はコンビニでバイトをしてましたので、家族経営・オーナーさんの
休み無しの過重労働を心配していました。
報道がそういう観点、弱い個人に対する強大な大企業という構図でしたから。
が、ここにきて、セブン&アイが主張する、この店に対するクレームの多さ
という話が出てきました。それを裏付けるというほどではありませんが・・・。
赤旗!? 赤旗かよ!?
共産党=クレームが多い、とは言い難いのですが、パヨクさん特有の
自画自賛体質、己が正しくそれに反する意見は全て没、という考えを
持っていてこのようなサービス業を営んでいたら ...。想像出来ますね。
それに思ったより、この2日間のこの件に関する報道は少ないですね。
マスゴミはまたもや「報道をしない自由」を掲げたのでしょうか。
今更ながら、実はセブン&アイの主張の方が正しかったと。
セブン&アイは広告主としても有力企業ですね。
これ以上、セブン&アイ絡みの報道はやめよう。そうなんですかね?