南朝鮮の蛮行を周知徹底せよ

競馬

竹島での韓国軍訓練を米が批判
国務省「生産的ではない」


f:id:bakenshikabuya:20190827213239p:plain


韓国軍が、島根県竹島周辺で、軍事訓練を実施したことをアメリ国務省が、
異例の強い表現で批判した。


韓国軍が25日と26日、竹島周辺で軍事訓練を行ったことについて、アメリカ国
務省は、FNNの取材に対して、「日本と韓国の最近の対立を考えると、タイミ
ング、メッセージ、そして規模の拡大は、問題を解決するのに生産的ではない」
とコメントし、不快感をあらわにした。


国務省高官は、アメリカ政府が韓国による竹島周辺での軍事訓練を批判するのは、
これが初めてだとしていて、事態を深刻に受け止めていることがうかがえる。


この国務省の批判について、韓国外務省は取材に対し、「コメントできません」
としている。


官房長官は、記者会見で、「竹島をめぐる日韓間のやりとりに関する米国の
反応について、コメントは差し控えたい」に述べたうえで、今回の韓国軍による
軍事訓練は、受け入れることはできないと、日本政府の立場をあらためて強調した。


www.msn.com


日本のマスゴミどもは、南朝鮮の蛮行をキチンと報道して、国民に周知徹底させ
竹島島根県)を巡る歴史的蛮行を知らしむべきでしょう。



韓国軍による日本人漁民殺害や日本漁船拿捕

1952年1月18日に韓国の李承晩大統領によって海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線
(いわゆる李承晩ライン)がひかれ、竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言した。
1952年のこの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに、韓国軍はライ
ン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、日本人44人を死傷(死亡者数は不明)させ、
3,929人を抑留した[19]。韓国側からの海上保安庁巡視船への銃撃等の事件は15件にお
よび、16隻が攻撃された。


1953年(昭和28年)1月12日、韓国政府が「李承晩ライン」内に出漁した日本漁船の
徹底拿捕して以後、日本漁船の拿捕や銃撃事件が相次ぎ、日本の漁業従事者に死傷者
が多数出る事態となった。同年2月4日には第一大邦丸事件が発生した。済州島付近で
同船の漁労長が韓国側に銃撃を受け死亡。また日本人漁師の瀬戸重次郎が殺害されて
いる。


同年4月20日には韓国の独島義勇守備隊が、竹島に初めて駐屯。6月24日、日本の水産
高校の船舶が独島義勇軍守備隊に拿捕される[30]。6月27日に日本の海上保安庁と島根
県が竹島調査を行い、「日本島根県隠岐五箇村」の領土標識を建て、竹島に住み着
いていた韓国の漁民6名を退去させた。すると、7月12日に竹島に上陸していた韓国の
獨島守備隊が日本の海上保安庁巡視船「へくら」(PS-9[30]) に90mの距離から機関銃弾
200発を撃ち込む事件が起きる[30]。


以後、韓国は鬱陵島の警察官約40名を竹島に常駐させており、日本の艦船の接近を認
めていない。また独島の西島には韓国人夫婦が定住している。実際、竹島は日本で言
武装化などはされてはおらず、その代わりに毎年韓国軍による独島防衛訓練が行わ
れている[31]。 日本政府はこの韓国による竹島実効支配に抗議しているが、韓国側
は独島は韓国固有の領土であるとして「内政干渉」と退けている。


なお当時韓国には拿捕の法的根拠である漁業資源保護法は施行されておらず、日本漁
船拿捕は国際法また韓国国内法においても非合法的な行為であった[32]。この韓国の
行為に対して日本の水産庁は「他国の類似事例とは比較にならないほど苛烈」と評し
た[33]。しかし、韓国側は1952年1月18日の大韓民国海洋主権宣言が拿捕の根拠である
としている。


また、韓国李承晩体制下に行われたかかる行為を、1960年駐日米国大使ダグラス・マッ
カーサー2世は、国務省への機密電文の中で「国際的な品行や道徳等の基本原理を無視
した実力行使の海賊行為」と表現し、「日本人は李承晩の占領主義的手法で苦しんでい
る」と訴えている


wikipedia:竹島 (島根県)