[バーデンバーデンカップ（OP）]
近走の成績及び抜群の調教の動きから、実質的なトップハンデ
でもアンヴィルの本命視は、動かし難いでしょう。
重賞でも勝負になる馬ですね。
相手は、力量馬と穴派に二分して買います。
そう、当日は終日雨予報も考慮に入れなければなりません。
でも、この時期の天気予報は、アテにし難いけどねぇ。
３連単軸１頭ながし
１２→（３・４・５・１３・１５・１６）
[函館記念（G３）]
荒れる重賞の代名詞、函館記念。
ただ過去１０年を振り返ると、単勝は５番人気以内かつ単勝の
配当は全て３桁台という、意外な事実。
近走ではG1の大阪杯を除き、函館記念よりも格上の重賞戦線で
実績を残している、ステイフーリッシュを本命視。
ところで、何故レッドローゼスが、こんなに売れているのかが
よく分からないところ。
相手筆頭は、スズカデヴィアス。酷量５９キロを背負って、
最後方からマクっての勝利には、驚きましたね。
函館二千のスペシャリスト、マイスタイルも見逃せません。
３連単軸１頭ながし
１０→（１・２・４・６・９・１２・１４）
[本日の万馬券]
大した配当はありませんが、中には痛恨の１枚が ...。
これは惜しかった。「ヤッタ！取ったぞ！」でしたが ...。
８番人気コンピレーションを頭からの３連単！
直線あと１Fで堂々先頭に躍り出た時には、３連単を取ったと
確信しましたね。１０万馬券という単語が頭の中を駆け巡り
ましたよ。結果、差されてハナ・ハナ差の惜敗３着。
当たったのは押えで買ったこの３連複のみ ...。
こういう穴馬券こそ馬券の妙味を感じます。
