[凱旋門賞(仏G1)]
絶対的能力はエネイブルでしょうが、やはり臨戦過程が気に
なりますよね。昨年優勝した凱旋門賞から11か月ぶりに出走
して勝ったのが前走。 調教代わりだったのでしょう。
そして今回、その能力をフルに発揮出来るのでしょうか。
誰しも疑問に思うことですね。もっとも調教師は万全を尽くし
て臨むとのこと・・・。
シーオブクラスですが、昨年のエネイブルはキングジョージ
でも圧勝していますので、比較対象としては?
それなら前哨戦フォア賞を勝ち、今年のサンクルー大賞典の
勝ち馬のヴァルトガイスト。
5→(6・7・10・13・14・19)
結 果
一言で言ってしまうと「根性なし」馬券 (-_-;)
ヴァルトガイスト本命が、GCを見ているとエネイブルが
どうしても気になってしまって、2頭軸3連単 ...。
まぁ結果オーライですが、情けない馬券でした。
[京都大賞典(G2)]
1番の興味と関心の的は、王者サトノダイヤモンドの復活
なるのか否か。調教の動きはすこぶる良く、調教師もデキ
に関しては合格点。あとはメンタル面でもデキているのか。
軸ならシュヴァルグランが良さそうな気がしますが、ここは
攻めの馬券で◎スマートレイヤーを本命視。
京都外回りが得意な馬です。昨年の当レースの勝ち馬ですね。
出走馬も11頭と手頃な少頭数。昨年の当レースを勝ってから
5戦連続牡馬とのG1戦での善戦。8歳牝馬も一瞬の切れは
このメンバーなら上位でしょう。
3連複軸1頭ながし
9−(2・4・5・8・11)
これは難解なレースですね。本命は当然、サンライズノヴァ。
余談ですが、サンライズの冠名にノヴァとソア。
記憶の中で両馬がゴッチャになっちゃうんですよね。
相手は強い3歳世代を中心に組み立てます。
3連複軸1頭ながし
7−(2・4・10・11・13・14)
この他に馬連で相手10頭に流す予定?
1・2・6・9・10・11・13・14・15・16