シナの容赦ないお仕置きが効いてます

競馬


過激な中国のTHAAD報復
もうやめる時だ=韓国



韓国に対する中国のTHAAD(高高度ミサイル防衛)報復は度が過ぎる。中国当局は自国民の
韓国観光全面統制に入り、インターネット空間では現代自動車を壊した写真が広がっている。
また北京の韓国人密集居住地域「望京」にある中国飲食店は「韓国人お断り」と貼り出している。
「韓国不買運動」を扇動する中国メディアはロッテを越えて、今では携帯電話のサムスン、自動
車の現代車も懲らしめるべきだと声を高めている。それだけではない。中国のある予備役将星は
THAAD配備地域の韓国星州(ソンジュ)に外科手術式の打撃をするべきだという主張までした。
韓国はもちろん米国との一戦も辞さないということなのか。これに対し韓国では中国の最近の過
激な態度が「韓国戦争(朝鮮戦争)当時の中共」を想起させるという言葉まで出ている。これが
国交正常化25周年を迎えた韓中関係の惨憺たる現状だ。何のために国交正常化したのかと自己
嫌悪に陥ってしまう。



最近の予想を超える中国の過激な態度は2つの側面で見ることができる。一つは中国の「等価対応
(tit−for−tat)」戦略だ。THAAD配備が一段階進展するたびに報復の程度を強め
る方式だ。今回、THAAD敷地提供が確定すると、中国は報復を大幅に強化した。これまでは
THAAD「対応」と話していたが「制裁」に変えた。もう一つは中国政界の流れと一致している。
3日から中国の年次政治行事の両会(人民代表大会と全国人民政治協商会議)が始まった。今回の
両会は、習近平国家主席が昨年秋に党内最高リーダーを意味する「核心」称号を受けた後、初めて
開かれる行事だ。焦点は「経済成長率」ではなく「習近平」に合わされているという声もある。
リーダーシップ強化の時期を迎え、対外的に強硬な姿を見せているということだ。しかし最近中国
が見せているTHAAD報復の形態は、韓中関係の根幹を脅かすほど激しく粗悪であり、今はもう
当然考え直して中断しなければいけない。



山が高ければ溝も深くなるように、韓中のTHAAD葛藤にはお互いに対する期待が大きかったこ
とが作用している。韓国は北朝鮮の核問題に消極的な態度を見せる中国に深く失望し、中国はこれ
といった相談もなくTHAAD配備を決定した韓国に裏切られたと感じている。特に習近平主席の
3回にわたる「THAAD反対」意思表示が黙殺されたということにプライドが傷ついた姿だ。
とはいえ韓国が北朝鮮の核の脅威に対応するためのTHAADを撤回するのも難しい。当分は韓中
関係は良くない状態が続く見込みだ。このような状況で要求されるのは、両国ともに冷静と自制で
THAAD葛藤による被害を最小化することだ。両国の人的交流1000万人時代に20世紀的な
民族主義で国民を扇動する中国の態度は極めて時代錯誤的だ。過激な報道で有名な中国環球時報
「韓国の国格と韓国人の人格を侮辱してはならない」とし、現代自動車破損と韓国人客拒否に反対
する立場を明らかにした。常軌を逸した中国のTHAAD報復はもうやめる時になった。彼らが言
うように中国の国格と中国人の人格に合わないからだ。



http://s.japanese.joins.com/article/468/226468.html


右シナ外相 左チョン外相 一瞬の緊張!?


宗主国シナの属国チョンに対する
情け容赦ないお仕置きに
チョン全面降伏の涙目www