｢生活保護バッシング｣が的外れな根本理由
食費1日260円で生活する34歳女性の叫び
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（後略 全文は以下↓から）
http://toyokeizai.net/articles/-/144586
生活保護費：１１０，０００円
家賃：４４，００円
食費：２６０円×３１日＝８，０６０円
光熱水費：２０，０００円（推計）
残金：３７，９４０円（通信費や銭湯？）
因みに通院しても医療扶助で医療費はタダ。
どう見ても１日の食費が２６０円というのは
嘘っぽいですよね。１食８７円ですか。
スーパーの特売でインスタント麺ならＯＫか。
でも、おにぎり１個も買えませんよ。
閉店前のスーパーでも、８７円では惣菜は買えません。
このヘンからもう嘘っぽい。 詰めが甘い。
少なくても食費について、筆者は検証したのか。
別に生活保護者を始めから白い目で見ることは
ありません。
＞生活上の課題や生きにくさを抱える人たちの
＞実例である
ただこのように言っちゃ悪いが、所詮はメンタルな
理由での受給には疑問です。甘えてるんだよね...。
そりゃ辛い目にもあったのでしょうが、所詮はここ
一番で頑張れない人たちでしょ。挫折？
この程度の仕送りで何とか凌いでいる学生も多いでしょう。
筆者は折に触れて、この加藤さん（仮名）の実情を
庇っていますが、どうなんでしょうか。
まだ３４歳でしょ。働けるだろ。
この先何年、生保のお世話になるの。
既に３年、いつ自立するのでしょうか。
ネットでの生保批判は単純に、何故働いて納税をしている
自分達より、生保生活者の方が暮らしぶりがいいのか、
という疑問点が発信源だと思います。
