南トンスルランドを守る意味?

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北朝鮮の砲撃直後、韓国の国防長官会談要求を米国が拒否
韓国ネットは「米国の奴隷だ」「トランプが大統領になったら…」



韓国日報は8日、先月下旬の北朝鮮による砲撃直後に韓国が米国のカーター国防長官との
電話会談を求めたが、断られていたと報じた。



記事によると、先月20日に北朝鮮が砲撃を行った後、米韓の防衛当局は対応策を協議する
ための実務者級の電話連絡を3回行った。最初は21日午後8時30分で、韓国側が米側に
電話をかけ、対北朝鮮対応のための国防長官同士の通話を要求、米側は「拒む理由はない」
と応じた。同日午後10時にも韓国側が日程調整を求めたのに対し、米側は「明日にしよう」
と回答した。




ところが、翌22日午前に韓国側が電話をすると「韓米合同参謀議長の間ですでに電話をして
いる。あえて長官がまた電話をする必要があるか」と、一転して電話会談に消極的な返事があった。
実際、同日午前7時には韓国のチェ・ユンヒ合同参謀議長と米国のマーティン・デンプシー統合
参謀本部議長が電話で協議し「北朝鮮の追加挑発に強く対応していく」ことなどで合意していた。




その後、米国防総省も米韓の共同対応を強調する声明を出して協議は終了したが、韓国国防部の
体面は傷つけられた格好となった。




これについて韓国国防部は、「韓米はしっかりした同盟関係にあるが、国防長官の間でも厳密な
ルールがあり、お互い無駄な電話はしない。(今回は)長官ではなく、実務レベルの調整が失敗
したに過ぎない」と釈明している。



この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。



「韓米同盟?米国の奴隷だ」
「韓国には戦作権がない。そのくせ大統領が中国に行き、米国を怒らせた」
「米国は米国の国防は気にしても韓国のことは気にしない。なぜ韓国の防衛に関して
 外国の国防長官の命令を受けようとする?自らの無能さを認めているからか?」
「戦時中でもないのに、なぜいちいち米国の顔色をうかがう?」
「米国に戦作権を譲った結果がこれか。トランプが大統領になったら、見物だ」
「また恥をかいたのか」
「こういうことは自分で考えて決めろ。韓国の国防長官としてのプライドはないか?」
「戦作権もなければ、プライドもない」
「日本を味方する米国は信用できない。韓国独自の防衛システムを作るべき」
「自国民の安全を米国に託す国防部は恥を知れ」
「もしかして地雷は韓国の自作劇か?だから米国が電話にも出なかったのか?」
「北の挑発を利用して支持率を上げようとするのは辞めた方がいい。米国にもバレている」
「日本と同じ待遇は受けられない」
「米軍が日本に権限を譲渡すれば、韓国は日本の自衛隊の命令に従って動く事態になるのか?」



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000005-xinhua-int



宗主国皇帝様と属国女酋長www


まぁ〜たコメント欄には何も関係ない日本を持ち出して…。
西側諸国が出席を拒否したシナ抗日70周年式典に出席
したのが駄目押しの致命傷か。
米国のエネミー・ナンバー1に登りつめたシナに尾っぽを
振る行動に「こいつら本当に同盟国か?守ってやる義務
なんてないんじゃないのか?」と米国政府が考えても
何の不思議もありません。
二者択一でシナを取ったのですから。
今後、徐々に在韓米軍は減っていきます。
そして統帥権を米軍から返された時、本物のシナの属国に
なってしまうでしょうね。
しれは逃れられない運命なのでしょう。