シナとロ助は力じゃないと…

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米、中国の非難に反論…「航行の自由守る活動」



国防総省のウォレン報道部長は26日、中国が発表した国防白書で米国を念頭に
南シナ海での「接近偵察」への非難が盛り込まれたことに関し、「全ての米軍の
航空機と艦船による移動は国際空域と公海におけるものであり、『航行の自由』を
守るための活動の一環だ」と反論した。



また、国務省のラスキ報道部長も26日の記者会見で、中国の国防白書の発表に関連
し、「中国には軍事力とその目的について、より透明性を持って説明するよう促して
いる」と指摘。中国による南シナ海岩礁の埋め立てについては、「国際法では、
埋め立てによって(領海などの)海洋の区域を変更できないのは明らかだ」と述べ、
領有権の根拠にはならないとの立場を改めて強調した。



→ http://www.yomiuri.co.jp/world/20150527-OYT1T50047.html


流石はアメリカ様!
世界最大の軍事力と経済力を背景とした、世界の警察官
の役割は国際社会では欠かせませんね。
中国とロシアは理だの論理だの、そんなの関係ねーッ!
ですもんね。 
奴らを黙らせるには強大な軍事力のみです。
そうこの2国は我彼の軍事力での比較で相手に対応します。
中国軍は強大だそうですが、稼働率等を考えての評価でしょうか。
性能はシナ発表のものを信じていいんでしょうか。
米国はシナに向かって
「勝手に埋めても、お前らの領土にはならないから」
のメッセージを送りました。