もう核武装しかないでしょう

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中国軍機、沖縄本島宮古島の間を通過 
初の西太平洋往復の遠海訓練「今後も実施する」



中国国防省は21日、同国空軍機が同日に沖縄本島宮古島の間の宮古海峡上空を抜け、
西太平洋上空で訓練を終えて帰還したことを明らかにした。
空軍機が同海峡を抜け、西太平洋で訓練を行ったのは初めてとしている。



中国空軍機は3月にも台湾とフィリピンの間のバシー海峡を通過し、初めて西太平洋に
入るなど、対米防衛ラインとして設定する第1列島線(九州−沖縄−台湾−フィリピン)
を越える訓練を活発化させている。

 


同省公式サイトに掲載された写真から、21日の訓練に使われたのは、中国軍のH−6K
爆撃機とみられる。中国空軍の申進科報道官は「航空部隊による遠海での機動作戦能力を
高めた」と主張した。

 


カナダの中国語軍事専門誌は最近、中国空軍が第1列島線を突破し、小笠原諸島やグアムを
結ぶ第2列島線まで作戦行動範囲を拡大するため、新型の長距離爆撃機を開発する方針を決
めたと報じた。

 


申報道官は「訓練は特定の国や地区、目標に対するものではない」と“脅威論”を牽制しつつ、
「今後も状況を見ながら、第1列島線を越えて展開する遠海訓練を実施する」と述べた。


→ http://www.sankei.com/politics/news/150521/plt1505210030-n1.html



やはり力には力で対応するしかありません。
憲法第9条など何の意味も効果も影響力も
ありません。
バカサヨどもは、毒を振りまいているだけです。
日本はシナの海軍と空軍の動きに注意を払い
シナに付け入る隙を与えないように、必要な
武器・装備・戦闘機・護衛艦を整備すべきでしょう。
そして、その先にあるのは、言うまでもなく核武装です。
固形燃料ロケットの信頼性は高いので、中距離・
ICBMを作るのもそう難しくないはずで、
出来ればSLBMを装備した潜水艦も必要ですね。
何度も繰り返し述べますが、核武装は日本にとって
防衛・防御・自衛体制の、これ以上の強化はありません。
核武装後なら、幾らでも“専守防衛”を口に出しても構いません。
平和憲法ではなく、“やったらやり返すぞ!” の姿勢と能力が
日本を外敵から守ってっくれるのです。
因みに、沖縄県知事がシナを訪問した成果がコレですかwww