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渡邊美樹 「僕のライバルはマザー・テレサ




企業としての社会的責任であり、起業家として突っ走ってきた自分の心に浮かび
上がってきた想いでもある「社会貢献活動」に、渡邉氏は徐々に力を入れていく。
同氏は社会貢献活動と企業活動の違いを「お金をいただくありがとう」と「お金
をもらわないありがとう」があると語る。
しかし、そのどちらともを渡邉氏は宇宙一集めることを目指しており、特に会長
職に退き、50歳を超えた今では、お金をもらわない方に力を入れ始めている。



同氏は夢に日付を入れ、それを実行していく起業家として注目を集めたが、今取り
組む社会貢献活動は「日付を入れない夢」だという。
心の赴くままに胸踊らせながら追いかけ続ける果てしない夢なのだ。

 


同氏はこうも言う。日付を入れられる夢というのは、言い換えれば自分の力でどう
にかなる夢だと。「売上1000億円を目指そう」「東証一部上場を目指そう」というのは
頑張りしだいで達成できる。一方、日付の入らない夢は「地球上の子供たちがみんな
幸せになるように」といった自分の力だけではどうにもならない夢。
しかし、たとえ一生かかっても達成することができない夢でも、それを追いかける
ことに何にも代えがたい満足感を得ることができるという。
経営者として道を追い求めてきた渡邉氏は、今では人間として道を追い求める境地に
達したようだ。

 


比類ない経営者として多くのファンの持つ同氏だが、自らライバルだと思っている人物
がいる。その相手は貧しい人たちのために身を粉にして愛を注いだ
マザー・テレサ
死後なおその精神は受け継がれ、数えきれない「ありがとう」を生み出し続けている
マザー・テレサを目標に、渡邉氏は今日も日付の入っていない夢を追いかけ続けている。



→ http://www.biz-chance.com/winners/view/22/4



何と言う提灯記事www
研修中の女性を自殺に追い込み、従業員は皆奴隷として
働かせているのに、ライバルはマザー・テレサとはこれ如何に。
経営する高齢者施設では、職員不足が祟り事故やクレームが
後を絶たないとのこと。
マザー・テレサが仮に会社を起こしたとすれば、
・必要な社員数は確保する
・残業があれば残業代を満額払う
・社員を奴隷ではなく人間として扱う
・過重労働などさせない
・研修中の若い女性を自殺に追い込まない
・自分勝手な夢を社員に押し付けない
・自画像を描かせて悦に浸らない
・老人施設で老人を喰い物にしない
弱者を救うマザーテレサと弱者を奴隷にして過重労働を強いる
ワタミ・・・。ベクトルの向きが逆じゃないのwww
何がライバルだよ、マザー・テレサに対して、尊敬の念もなく
ただひたすら売名行為に走ってるだけじゃん。