韓国軍、開戦すれば1週間でほぼ弾切れに!
韓国ネット「非公開の弾薬は沢山ある」「日本に借りるのか?」
韓国軍の弾薬やミサイルなどが、開戦した場合に1週間でほとんど
尽きてしまうことが判明し、問題になっている。
韓国の各メディアによると、与党セヌリ党のソン・インチュン議員が
陸・海・空軍の資料を分析した結果、短いものでは3〜4日、
長いものでも15日の戦闘で弾薬が尽きることが分かったという。
韓国軍の規定では、戦闘予備弾薬を60日分を基準に保有することになっているが、
財源不足のために基準を大幅に下回る状態になっている。
陸軍では最新鋭のK−9自走砲の砲弾「HE BB」と「DP−ICM BB」は、
戦争開始1週間で尽きる。
海軍では、KSS−1潜水艦の対艦ミサイルが1週間、KDX−2駆逐艦の
対潜ミサイル「紅鮫」はわずか3〜4日で底をつく。
空軍では、F−15KやKF−16の空対空ミサイルが1週間足らず。
F−5の空対地ミサイルも同程度だった。F−15KとKF−16用の
空対地ミサイルは比較的余裕があるが、それでも最長で15日分だった。
これについてソン議員は「毎年35兆ウォン(約3兆5200億円)以上の国防予算、
10兆ウォン(約1兆円)に達する防衛力改善費を使いながら実弾が不足していることは
深刻な問題」と指摘。韓国メディアも「戦争が一週間以上続けば、焦土になる可能性がある」
などと懸念を示している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。
主な意見を紹介しよう。
「おい、クレイジーな記者!機密を扱った記事は書くな。
だから北韓(北朝鮮)が天安艦を攻撃するんだ」
「政治、経済、軍事、教育等どれをとっても腐っている我が国が恥ずかしい」
「非公開の砲弾・弾薬の数はおびただしい…統計値を真に受けて指摘するレベルとは」
「国防費予算を増やすべき状況だな…何の国政監査だ?」
「このような情報は国の第一級の機密事項ではないのか?」
「国土防衛より重要なものは無い。国会議員の歳費削って実弾買え」
「これまで国防部は弾薬もなしに兵器開発したりゴルフ場を作ったりしていたのか?」
「予算は北韓(北朝鮮)の40倍で戦力は及ばないってことか…」
「だから米国が必要なのさ〜〜〜」
「軍需関連の不正をなくせば解決するんじゃない?」
「日本に弾薬借りるつもりなのか?」
「国防には関心無く、新兵器購入のリベートにだけ関心があるのでしょう」
(編集 兼田) ソース:XINHUA 2014年10月16日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/398401/
失うものなど何もなく、イスラム国のように進撃して
奪った女・食糧・財産はお前らのモノにするから突進しろ!
と命令されれば、北チョン軍はさぞや張り切ることでしょう。
無慈悲な攻撃の原動力になります(笑)。
あ、日本のことは絶対に見ないでね。
日本が弾薬を…
貸す:
貸してなんて頼んでない!
日本は集団的自衛権拡大の為にウリたちを利用した!
貸さない:
どうして日本は韓国の苦境を無視するのか!
恩知らずめ!
歴史を振り返って反省するべき!!!
と、言うに決まってますからね。