日本を貶める 朝日新聞

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朝日新聞 「吉田調書」報道を訂正へ 社長辞任へ



朝日新聞福島第一原発事故をめぐる政府による吉田所長(当時)への聞き取り調査の結果をまとめた、
いわゆる「吉田調書」の自社報道について、訂正する方針を固めた。



これは朝日新聞が今年5月20日付けの朝刊で「吉田調書を入手した」とスクープ記事として掲載していた
もので、そこでは「福島第一原発から職員の9割が所長命令に反して撤退した」などと報じていた。

 


これをソースとして、海外メディアからは「韓国のセウォル号に匹敵する責任放棄だ」と報じられるなど
影響は国外にも波及していた。

 


一方で、産経新聞が8月18日に吉田調書を入手したとして報じた内容は、朝日新聞の報道とは異なり職員
は吉田所長の指示どおりに動いていたとし、朝日新聞の報道は誤っていると批判していたが、朝日新聞
紙面で明確な反論をすることはなかった。

 

このような情報の錯綜を受けて、政府は吉田調書を9月中にも公開する方針を発表しており、朝日新聞社
では事実関係が明らかになる前に、記事の撤回をすべきだとする声があがっていた。

 


こうした中、明日11日には、政府が吉田調書に関して何らかの発表を行うとの情報もあり、社内で吉田
調書報道の訂正を決定し、12日の朝刊に掲載することを決めた模様だ。

 


朝日新聞は8月には従軍慰安婦問題の一部報道を撤回し、その後も週刊新潮週刊文春の広告掲載拒否などで
社会的な信頼を失墜しており、報道機関としての見識が厳しく問われている。

 


また、朝日新聞内部の匿名の関係者によると、すでに社内では、木村伊量社長の辞任もやむを得ないとの
声も上がっており、11日中の社長記者会見がアレンジされた。朝日新聞は創刊以来最大の危機を迎える。



DAILY NOBORDER編集部


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00010000-noborder-soci



抗議デモに嘲笑で返すアカピー社員。その嘲笑顔も遂に…。


要するに、捕まる前に自首しようと。
反省なんかでは絶対にありません。
日本そして日本人に対する評価を貶めることが社是の
朝日新聞
人員整理→廃刊になるまで、こいつらの記事というか、
便所の落書きには注視すべきでしょう。