朝日新聞の黄昏

競馬


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トップの開き直り、後手後手の対応の果て…
朝日新聞が死んだ日


▼池上コラム掲載拒否犯人は社員みんな知っている「あの男」
▼ロシアから帰国池上氏に平身低頭 ヒラメ役員の出世術
▼役員会で殿ご乱心 「怒鳴る」「キレる」「当たり散らす」
▼部下に責任押しつけ木村伊量社長はニューヨーク “高飛び”
▼「執拗な中傷」 被害者意識丸出しの報道局長メール入手
▼記者たちの絶望 1時間で107人の署名が集まった「意見書」
▼「朝日新聞史上最悪のミス」「役員は退陣せよ」労組が決起 ほか



○吉田ウソ証言を最初に書いた記者は取締役になっていた!
○朝日ソウル特派員 朴槿恵お中元を自慢 産経には届かず
○「朝日をやめて慰安婦記事を検証します」AERA名物記者
○テレ朝「報ステ」はなぜ「朝日新聞問題」を無視したのか
○「朝日を読んで悔しさが湧いてきた」福島第一原発 吉田所長の戦友 涙の抗議



南京大虐殺靖国参拝批判…
中国共産党に国を売った朝日新聞7人の「戦犯」




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広告黒塗り! 場当たり対応! 説明責任に頰かむり!
続おごる「朝日」は久しからず


(1)「池上彰」言論封殺を報道されて他社「広告原稿」覗き見のエセ紳士
(2)「売国」「誤報」は黒塗り「ペテン」はOK「広告審査」のデタラメ
(3)詐話師「吉田清治」長男の述懐「朝日に翻弄された私と父の人生」
(4)大学で「ジャーナリズム論」を講義する「吉田証言」執筆記者
(5)「慰安婦」と構図は同じ「靖国参拝」ご注進は「加藤千洋」元編集委員
(6)「ジャーナリスト宣言」が虚しく響いて「虚報のチカラ」
(7)原発「吉田調書」誤報の陰に「菅直人」元総理の昵懇記者