誅韓論

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誅韓論 (晋遊舎新書 S18) 新書 – 2014/8/8
日本戦略ブレイン (著)


日本は具体的に韓国にどう“反撃"すべきか?
2015年以降の東アジア情勢をシミュレーション


誅韓論 (晋遊舎新書 S18)

誅韓論 (晋遊舎新書 S18)



本書では、高まってきた日本人の“対韓フラストレーション"に対して添うような、具体的な
日本人のアクションプランの提示と、否めないとされていた韓国の地理的重要性(「防波堤」論
など)を否定、韓国が孤立・弱体化していくシミュレーションを行う。
2015年末の在韓米軍撤退を契機に、中国による南北一体化・吸収へと向かう朝鮮半島情勢を予言。
日本は中立を保ち、援助を実施せず、むしろ過去の不法行為の非難を始めることにより、
合法的かつ最小労力で韓国を沈黙させる論理を展開する。



内容(「BOOK」データベースより)
日々エスカレートする韓国による反日工作と、それに対抗手段をとらない日本政府。
日本人はこのまま我慢を強いられ続けるのか?2015年以降の東アジアをシミュレーションした結果、
本書では「日本人の態度次第で、韓国は数年以内に潰せる」との結論に至った。否めないとされて
きた韓国の戦略的重要性の否定、在韓米軍撤退から中国による吸収へ向かう半島情勢と、その時
日本がとるべき選択…。世界最大の反日国家を、合法的かつ最小労力で沈黙させる方法がここにある!