外国人選挙権法案、
政府提出検討を確認
政府・民主党は11日の首脳会議で、永住外国人に
地方選挙権を付与する法案について、
議員立法ではなく、政府提出法案として通常国会への
提出を検討することを確認した。
小沢幹事長の意向によるものだが、この問題では
政府・与党内でも賛否が依然分かれており、先行きは不透明だ。
→ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100111-OYT1T00908.htm
いよいよ出てきましたねぇ、究極の売国・国賊法案。
総選挙時に有権者の反発を恐れて、こっそりマニフェストから落とした
「永住外国人への地方参政権」。
小沢一郎の両親の故郷であり、必然的に自らもその汚れた血が流れる実権派が
“祖国”韓国で約束・宣言した通り、この通常国会に提案されます。
しかし、日本人有権者の何割がこの法案の事とその意味を知っているのでしょうか。
恐らく、半数にも満たないでしょう。
マスゴミも産経に続き、ようやく報道するようになりました。
しかし、今まで産経のみがこの問題を取り上げていたのはどういうワケでしょうか。
それこそ国民的議論が必要と思われる、こんなに大事な法案なのに ・・・。
何故? それは、マトモに報道すれば有権者の反発は必至だからです。
当然でしょう。
マスゴミは、もはやその意味ではほとんど反日的であり、在日朝鮮人らに恐らく
主に買収(恐喝・恫喝も?)されて、彼らに不利になる報道は極力避けています。
産経の世論調査では、9割以上がこの法案に反対であり、仮に、朝日・毎日が
実施しても7割以上が反対意見となるでしょう。
民主党は日本と日本人を完全に騙し、裏切ろうとしています。
民主党内外の良識派に、この売国法案を葬り去るように頑張ってもらわなければなりません。
非選挙権はないとしても、そんなのは隠れ蓑。
反日帰化人を当選させれば良いワケですからね。
これで、日本中にウトロ地区みたいな集落が出来そうですね。
どこかの選挙区に在日共が一斉に住民票を移すことでしょう。
事実上の朝鮮人首長・議会の誕生です。
嘗糞半島の一部分が、この日本にできるワケですよ。
そう、あなたが住んでいる隣に・・・。
そして自分達の権利と捏造した“虐げられた歴史”を叫ぶでしょう。
そう、どこの馬の骨か分からない連中が “ 権利! ” “ 権利! ”と。
終戦直後のように、本邦に存在意義すら不明で不確定な朝鮮人が、
我が物顔で縦横無尽に跳梁跋扈する時代が来るのでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422744364
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322748363
『地方参政権に地方から「NO!」』
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20100108/p1
『究極の売国闇法案を葬り去れ!』
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20100104/p3
『絶対にNO!ですね。』
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20090828/p2
『こちらは深刻で真剣です』
もしこのような法案が通ると、在日韓国・朝鮮人が大移動して
対馬が嘗糞半島の一部となってしまうでしょう。
まさに、これぞ悪夢と言わざるを得ません。
→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20091221/p4
参考必読サイト!
『韓国は“なぜ”反日か?』
→ http://peachy.a-auc.net/korea/
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