舛添都知事バッシングの弊害

競馬



7月に韓国を訪れ、朴槿恵大統領と会談した舛添要一東京都知事がバッシングされた。
大統領に対してお辞儀をした態度が「卑屈」とされ、「都民の9割以上は韓国が好きだ」
との発言も激しく批判された。



都庁や支持母体である自民党都連にも抗議が寄せられ、辞任要求や一時は「リコール」
運動を求める声すら挙がった(地方自治法により2月に当選したばかりの舛添氏はリコール
できないが)。



政治家が韓国との対話に動くとたちまち攻撃される日本社会。これで日韓関係は好転できる
のだろうか?



→ http://webronza.asahi.com/politics/2014081000001.html



好転させる必要はなし!
なッ、みんなそうだろ!